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お持ち帰りできるお肉を食べていたらテンションで仕事しない話になった

金曜日ですね。
そろそろ6月も終わるんじゃないかって感じですが、最近は会食も難しいという中でお肉やさん(いわゆる精肉店)でお肉を買って食べることにちょいハマってます。


どこのお肉とは全く言わないのですが、本当に美味しいです。


そんな環境で役員と話すことがあったのですが、そういえばうちのCOOが月曜日の全社員集まる朝会の締めでテンションで仕事をしないという話をしてました。


仕事をするのは当たり前だし、相手は自分のテンションなんて知ったことではない、そんなところから話はスタートしてました。


まあ、ぼくもそのとおりだなって思いながら、補足すると、ある一定レベルの人になると、そうはいってもテンションは影響してくるんだろうなって思ったわけです。


さらに補足しますと、テンションがいまいち、最悪な状態であったとしても人並み以上、100%くらいは当たり前に出せる、本当に一定レベルを超えた人の話であって、繰り返しながら全員のことではないです。


これは仕事といういわゆるビジネスだけにとどまらず、むしろスポーツなどのアスリートだったりいろんな才覚を持つ人に言えることなんじゃないかなと。


陸上選手の場合、ゴルフ選手の場合、テンションがいまいち、セッティングがいまいち、その場合でも当たり前にプロレベルである。

ただし逆に言い換えるとそのイマイチな状況下で毎回ベストがでるというわけではない、そのベストに向けた最後の一歩、いわばラストワンマイルは本当に調子が良いときであったり、いろんなものが重なったときなんじゃないかなと。



こんなことをぼーっと思ったわけです。

つまるところ、自分もテンションがいまいちなことはたくさんありますが、それでも一定以上の成果を残すのは当たり前ですし、そこに関してはぼくもプロだと思ってますので。(ゴルフのプロレベルには程遠いけど、、)


こんなところでございます。
それではまた明日!





最後に。
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