オススメされて始めたオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXⅣ』がめちゃくちゃ面白くてハマってしまい日記どころではない。もはや『仕事どころじゃない』までいっちゃってるかも。

前回の日記で『ゲーム内にオカマバーをつくる』を目標にがんばる、と言っていたのだが、遂に実現した。

これで私も一国一城の主である。

ここまで長かった。

まず30万ものお金を貯めるのが大変で、節約に節約を重ねてやっとであった。さらに軍に所属しそれなりに出世しなければ金があっても売ってくれない。ファンタジーの世界でも、不動産屋は無職に冷たい。

所属しているチーム？のリーダーが出世の手伝いをしてくれてお陰で出世もサクサク終わり、昨日ついに部屋を購入。バーチャルオカマバー開店といった次第である。

シャンデリアとか色んな家具をリーダーが作ってくれた。化け物シリーズ。宮沢賢治の『注文の多い料理店』みたいに、最後は客を(性的に)喰う、そんな当店のコンセプトにピッタリである。

店の裏側はこんな感じ。化け物の口のその奥に待ち構えるオカマ猫。ある意味ファイナルファンタジーだ。

さあ、我こそはと自信がおありの殿方。私と貴方、夜のアルテマウェポンとしけこもうじゃないか。

おまちしておりま〜す❤