具合が悪い時その2、眠れない夜

こんばんは。深夜に失礼します。

▼最近の悩み:

ここ1カ月、暑くなったり寒くなったり、湿気が高くて、具合悪いので寝込むことが増えました。「〜〜したいのに、できない」ストレスで、頭が爆発しそうになります。
原稿も書き溜めたものがほとんど、ブログの「サッカー速報」はなるべく早く書いて、休むようにしてます。

日常生活に支障でており、ますます具合悪くなり、通院も投薬も無駄な時間、副作用だけ残している気がしてきました。
もちろん主治医や家族に報告済みで、第三者の視点は大切に。

▼苦しいこと:

一番辛いのは、今までのことで自分を責めることです。
後悔ばかり、何か前に進めず、変えられない、やり直しがきかない。
わたしは自己肯定力が低くて、そこをカウンセリングで指摘受けたこともあります。

▼打開方法あれこれ:

以前の文章で、「嵐を過ぎてゆくのを待つ」と書きました、方法の一つです!

次に考えたことは、誰で一つは持病があり、病気は治らない、どう付き添うかという「覚悟」することだと思います。
生活するには不便で助けてもらう必要あれども不幸ではない、できないことよりもできることを優先にして生きる。【生かされている】とも考えてみます。あんなに仕事して倒れたのに、心肺機能は止まらず、この世に残された、のだから。


いま国会で紛糾中の、#年金100年問題 と #老後2000万円必要説 があり、とても不安です。
今まで年金は納めてきたのに生活できず、定年なく死ぬまで働なければならない。
わたしのような、#未婚、#子供なし、#過労で障害もちは、#国賊 のような現状の政治。

各国ではデモや暴動が起きて、緊迫した政治経済状況です。

今晩も眠れない夜が続きます。

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