※体系的なマーケティングが無料で学べるサービス「MARPS（マープス）」の会員向けに送っているメルマガを記事化したものになります。

今回は「GW明け以降のコンテンツご紹介」です。池田が講師を務める『マーケティングつながる思考術』連続講座の最終回が控えており、今後どのような学習コンテンツを用意しているのか、ご期待いただいている方もいらっしゃるのではないでしょうか？（そうであることを願います！笑）

また、ゲストにご登壇いただく特別イベントについても、予習を行ってから参加いただく方も一定数いらっしゃるため、なるべく早く書籍を手にとっておけるように、申し込み準備中のイベントをご紹介します！

次の池田の講座は？

5/16（木）で『マーケティングつながる思考術』連続講座が終了した後、
IT mediaビジネスオンラインで連載していた「トライバルメディアハウスのマーケティングの学び方を学ぶ塾」の内容にもとづく「マーケティングの学び方」講座を全3回でお届けします。

5/23・5/30・6/6の木曜日に3週連続で実施予定です。マーケターの必須スキルや、インプット・アウトプット法を中心に解説する予定です。MARPSでの学習や実務での活かし方にきっと役立つ内容になるはずなので、お楽しみに！

そして、学び方講座が終了した後には、よりマーケティングを体系的に
学べる連続講座を準備しています。情報解禁はGW明けの予定です。池田いわく「念願が叶った」という講座です。早く伝えたい！ のですが、もうしばらくお待ちください！

準備中の特別イベントをご紹介！

9月末まで豪華ゲストが多数控えています！一挙ご紹介！

5/14・21・28（火）
『ファーストフォロワーのつくり方』の事例掲載にご協力いただいた
3社のご担当者さまにそれぞれ登壇いただきます！
・メルカリ
・雨風太陽（ポケットマルシェ）
・ヤマップ
こちらのイベントはすべて申し込みページをオープン済みですので、
気になる方はぜひお申し込みください！（こちらから）ビジネス開発やファンマーケティングに興味がある方は特に必見ですよ。

6/4（火）
『 ブランド力を高める「指名検索」マーケティング 顧客の検索行動を決める、動画広告の活かしかた』（翔泳社）
成長著しいラクスルでCMOを務める田部正樹さんに登壇いただきます！テーマはMARPSでもマーケティングの最重要概念ととらえている「想起」です。

6/11・18（火）
11日はベントレー モーターズ ジャパンのブランドダイレクターである遠藤克之輔さん、18日はニューバランスジャパンの鈴木健さんにお越しいただきます。ブランドの最前線で活躍するお二人に、ブランドづくりの実情についてお話を伺います！

※お二人はかつてトライバルメディアハウスのトーク記事企画にもお越しいただきました。いい記事になっているのでぜひご覧ください！（ 遠藤さん回・ 鈴木さん回）

6/25（火）
『 グローバルで通用する「日本式」マーケティング　元・味の素マーケティングマネージャー直伝の仕事術』（日本能率協会マネジメントセンター）
元味の素のアセアン地域統括社マーケティングマネージャーの中島広数さんにお越しいただき、マーケティング実践の本質に迫ります！

とても長くなってしまいそうな気がしたので、ここからはダイジェストでお送りします。しっかりとしたご紹介はまた次回以降に…！

7/2（火）
『 なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか 電通戦略プランナーが教える現場のプランニング論』（宣伝会議）
北村陽一郎さん

7/10（水）←水曜日ですご注意ください！
『 エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」』（ダイヤモンド社）
吉田 満梨さん

7/23（火）
『 こうして顧客は去っていく サイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティング』（日本実業出版社）
宮下 雄治さん

7/30（火）
『 儲けの科学　The B2B Marketing（ザ・B2Bマーケティング）　売れるサービスを開発し、営業生産性を劇的に引き上げたオーケストレーションの技法』（日経BP）
庭山一郎さん

8/20（火）
『 コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』（WAVE出版）
吉田 将英さん

8/27（火）
『 クリエイティブジャンプ 世界を3ミリ面白くする仕事術』（文藝春秋）
龍崎翔子さん

そしてなんと！
9/3（火）にはついに！
『 「具体⇄抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問』（PHP研究所）
の細谷 功さんにご登壇いただきます！

また、細谷さんには9/24（火）に
『 メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問』（PHP研究所）を題材に2回ご登壇いただけることになりました！

以上、盛りだくさんの学習コンテンツが控えておりますので、
ご紹介した書籍をお読みいただいたり、過去の講座や特別イベントを振り返ったりして、楽しみにお待ちいただだけると嬉しいです。私も楽しみです。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。