髪を切る
髪切り虎(タイガー)
髪を切りました。
そのあとになんかいろいろヤなことあったけどそれは、割愛しようと思う。
美容室に行くまでにアーケードを通る。三連休初日でさすがに人が多い。いろんな速度の人がいる中で、人を縫って歩く。町柄、子供が集まりやすい。わちゃわちゃしていた。
美容室は少し奥まったところにあって、だからと言って不便でもないような場所で、アーケードのわちゃわちゃがなく、ちょうどいい立地だ。
時間通りに到着して、座る。
いつも通り髪形を決めて行かなかったのでどうしようどうしようとなった。今日は美容院も混雑し、一日の予定が埋まっているとのことでちょっと焦る。
髪を切るにあたって、パートナー(のことはまた書くつもりだが)に要望を聞いたところ、短くしろだの前下がりにしろだの、後ろは長くしろだの、何やら矛盾が多かったので無視することにした。ごめんぬ。
結局、いつもこんな髪型だなぁに収束してしまった。まぁそれでいいぞとも思う。
どんな話とは言わないがいろんな話をした。美容師さんとはもう10年近い付き合いなのか(?)母のこととか、今までの続きみたいな話をしていた。
髪を切るといつも思うのだが、僕の顔って長いなぁと。髪の毛を極限まで伸ばすせいでえらが隠れてくるからだろうな。
そのあと別の場所で呑んでいた母と合流して、サンラーター麺を食べました。辛かった。僕ってこのレベルの辛さまでならいけるのだなと発見。
プリンを買ったり、何やらへんな鬼饅頭みたいな蒸しパンを買った。プリンは明日の朝ごはん。
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