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【再現性100%】誰でも稼げる手法とは?

こんにちは、カメ郎です。

さて、今日はお金に直結した
今めちゃくちゃ稼ぎやすい&合法的な
手法をみんなに教えちゃおうと思うよ!

この方法は絶対に誰でもできるし
100%の再現性が立証されているから

今すぐに稼ぎたい!って思う人は
ぜひやってみてね!

じゃ、早速その方法だけど

ズバリ!!!!

・・・・

・・・・

・・・・

アルバイトをする事です!!


ごめん。ちょっと今日みんなに
伝えたいことがあって
興味を引く書き方になったかもだけど

ここからが本題だから
怒らないで最後まで読んでね。

よくさぁ、稼ぎ方の話をするときに
「再現性が高いです!」と
さもメリットのように話す方がいるし

その文言を聞いて、安心しちゃう人が
たくさんいるんだよね。

もしかしたらこれ読んでくれてる
人の中にも冒頭の文章読んで

「え!!?どんな稼ぎ方???♡」

ってなった人もいると思うんだよね。

でもさ、
これって絶対間違ってると僕は思ってる

だってさ、再現性100%って
誰にでもできるってことでしょ?

誰にでもできることで
めちゃくちゃ稼げる話なんて
そんなのおかしいじゃん!!

(ちなみに、僕がさっき書いたのは、アルバイトっていう落ちだったから「めちゃくちゃ稼げる」とは言ってないからね。一応、「めちゃくちゃ稼ぎやすい」って嘘にならないようにはしたからね笑)

(まぁそんなことはいいや)

誰にでもできるってことは
その仕事に価値がないってことだと
僕は思うんだよね。

いや、誤解がないように補足するけど
アルバイトに価値がない
っていいたいわけじゃないんだけど
実際にアルバイトだけで
例えば月収100万円ってのは
なかなか難しいわけじゃん。

やっぱり自分の収入をあげるには
自分の価値をあげるしかないんだよね
代替え不可能な存在にならないと
いけないと僕はおもうんだよね

となると、月収100万円とか
年収1億円とかを目指すとしたら

まず最初に除外しなきゃいけないのが
「再現性100%のビジネス」なんだよね

特に、資金がない場合は
資金ゼロでできるビジネスとか
低資本で始められるビジネスを
最初はみんなやろうとするでしょ

君にとって資金的に参入しやすいビジネスは
他の誰かにとっても参入しやすいんだよね

ってことは、参入障壁が低いというか
無いようなもんで
次々にライバルがでてくるんだよね

だとしたら、みんながより難しいビジネスに
挑戦するくらいの気持ちの方が
成功する確率は高くなると僕は思ってる

例えばさ、
・最低資金100万円
・日常英会話
・簿記2級以上の知識
・フォトショップ、イラストレーター
・html

これらが必要だとしたら
結構な人たちがふるい落とされると思うんだよね

そうなれば、この条件を満たしているだけで
結構な確率でうまくいくと思える。

あとは諦めなきゃいいだけだからね。

もちろん、再現性100%のビジネスでも
同じように、諦めなきゃ稼げるんだけど
その稼ぎがやっぱり小さいかったり
すぐに稼げなくなったりって感じで
安定しないのよね

だったら、最初から
再現性の低いところに向かって
長期スパンで頑張った方が
うまくいく可能性は高いと思ってる

少し似ている話で

「初心者でも稼げますか?」
って質問あるでしょ?

いや、初心者は稼げないよね。
稼げたとしたらその人は初心者とは
言わないよね。

初心者は稼げない

まず、質問の仕方も間違ってるよね。
聞くとしたら

「初心者からでも挑戦できますか?」
だよね。

初心者

初級者

中級者

上級者

こーやーってスキルアップしていって
稼げるようになって
稼ぎが大きくなるんだよね

だから、初心者でも稼げるとか
再現性100%なんて甘い言葉に
フラフラとそそられてる時点で
もうその人は3年くらいは稼げないこと
決定!!って印象をうけるよね

厳しいこと言うようだけど
ほんとそう思っちゃう。

やっぱりしっかりと自分の経済を支える
大きな柱を築くには
3年〜5年かけて、めちゃくちゃ勉強して
経験を積んで、他の人に真似できない
自分だけのスキルを身につけて

それを武器に収入を上げていく
ってのが一番なんだよね。

3年とか5年くらい前から
稼ぎたい稼ぎたいと思いながらも
全く現実が変わってない人って
いると思うんだけど

そーゆー人は
「幸運」とか「チャンス」ってものを
カモがネギ背負って持ってくるみたいに
運んできてくれると思ってるみたいだけど

間違いなくそんなことは今後も起きないから
腹くくって「コツコツ努力」したほうが
近道だよね

このことに早く気づいた人から順に
人生が変わっていくと思ってる。

ちょっと時間なくなっちゃったから
この辺にしとくね

じゃまたね!

最後まで読んでくれてありがと

カメ郎



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