あの扉の向こうに『腐る』
あの扉の向こうには
「
どうにでもよくなる時
何もかも忘れてしまいたくなる時
忘れたいけどどうしてもできない時
『腐って』しまおう♫
よくない事だと思っていたけど
どうにもならない事なら
一度徹底的に『腐らせ』て
肥料にすればいいんだって事に気づいた
だってどうにもならないんだもんw
でも『腐らせ』て肥料にして育てれば
また新しい芽が出て、花が咲くだろう
その花が元と違うカタチであったとしても
次を育てるという目標が生まれるから
明日という一歩を踏み出すために
『腐る』のは必要な事かもしれない
」
そんな心を『腐る』→『発酵』に変える物語。。
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