プラスに働くならプラシーボでも構うものか(20220519)

ダラダラ日記です。
たぶん単体でも問題なく読めますが、昨日のお話の続きでもあります。
そして変わらず、ダラダラしています。


昨日の日記のまとめ

・精神的にしんどい状態だったが、大体が「PMS」のせいだと実感した
・自律神経を整えるため、湯舟に浸かることを決意した
なぜ「実感できたのか」については、昨日の日記をご覧ください。


昨日を経ての今日の話

昨日が一体何だったのか。
というくらい、精神的にも体調的にも元気でした。
早起きをして、作業をスムーズに進め、途中で散歩に行く元気もあり、その後もしっかり作業が進んだ。
あの絶望感何だったんだろう、というくらい平然と生活ができました。
現状は、昨日の実感とそれに伴った行動が功を奏したということになるのかもしれません。
半身浴めちゃくちゃさっぱりしました。


本当は、もっと違う理由や原因があるのかもしれないけれど

そんな一日二日で大きく変化するほど、人の体調というか、身体はそんなに単純なものではないでしょう。
本当に、たまたまた調子が悪かったのが、翌日たまたまよくなっただけかもしれない。
でも「今回はそうだった」というデータがあるだけで、また同じような事態に陥ったときの「データ」にもなるでしょう。


昨日のこと以外の心当たり

というのも、実は昨日の「実感」と「湯舟」以外にも、「意外と調子がよくなりやすかった要因」に心当たりがありました。
運動です。
とはいっても、諸事情でランニングはまだまだ自粛中ですが、ここ一ヶ月の間で散歩に出る時間、回数がだいぶ増えているのです。
買い物の際に長く歩いてから店に入るとか。
散歩だけのために外に出る時も、一時間くらいは歩くようにするとか。
以前から「適度な運動が症状を和らげる」という話はありましたが、そのせいなのかもというのはあります。
まぁなので、今日も散歩に出たわけですが。
しかし運動は、体調を崩すと簡単に「やる気のリセット」が起きてしまうので、酷くならないことを祈りたいものです。

ほんと、「運動」は大事!
散歩だけでもいいから!
というのを実感する数日間なのでした。

そしてこれが仮に「プラシーボ効果」的な、「これはこれが原因だ」と思い込むことで導き出された結果だったとしても。
良い方向に向かうなら、プラシーボも使いようだと思うのだった。

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