001フシギダネ

ポケモン赤緑が自分に刻み込んだことの影響が計り知れない。

どうも、トライバルデザイナーのGAIです。
ポケモン初代は小学校の頃で(年齢がばれる)なんとか親にねだって買ってもらいました。
当時はやってない人の方が少ないくらい大人気で、毎日のように少ない友達とポケモンの話をしていました。
友達は少なかったです(二度目)

ポケモンについて語りだしたらもう5時間くらいは終わらないのですが、さすがにnoteで5時間も書いたら1億字くらいいって、「そんなに多い文字は投稿できません」とかエラーがでてすべて消え去るという未来が想像できたりできなかったりしたのでやめます。

さて、↑に画像を貼付けましたが、今こんなものを描いてます。

001フシギダネ

はい。
ポケモンがずいぶんゆるくなってますが、肩の力を抜いてポケモンを描いて、テキストになんだかヤバい内容を書くというのがマイブーム。

すでに90匹以上完成しています。書き過ぎ。

画像2

バタフリーとかいいですね。この残虐非道な感じが素敵です。

世間ではポケットモンスター剣盾がでている時代。
いったい何作目なんでしょうか。ポケモンも何種類いるのか想像もできません。
興味が無いわけではないのですが、単純にハマってしまったら時間が溶けてしまって、気づいたら8年くらい経っていそうなので手をつけていません。
実際にプレイしたのも金銀、リーフグリーン止まりでしょうか。
世の中のポケモントレーナーがきいたら「へっ」と失笑されてしまいそうです。
トレーナーは目が合っただけでバトルを挑んでくるような頭がヤバイやつらしかいないので近寄らないのが無難です。

そんなポケモン初期時代を生き抜いた僕には、ポケモンという存在が非常に大きな存在になっています。

なので、今何かコンテンツを作るぞ!ってなった時も「ポケモン初代のなんかつくりてえなあ」という思考が真っ先に浮かんできます。

その結果が、この人類滅亡させそうなバタフリーなわけですが、まあポケットモンスター「闇」なんていう絶望しかないポケモン二次小説を書いている僕ですから、これくらは仕方ないでしょう。

あ、ポケットモンスター「闇」はこちらで読めます。めちゃ長い上にまだ連載中ですが、是非読んでね。死ぬほど重い。

このポケットモンスター「闇」とゆるいポケモン図鑑は2020年夏コミで出そうかなと思ってます。
当選すれば、ですけど。(一応応募はした)

今年もいろいろと創作できたらいいなあと思っているので
引き続くよろしくです。

それでは


トライバルデザイナー GAI

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