なぜあんなに儲かったタイムバンクが「ストップ安」の連発になってしまったのかの理由と、今後タイムバンクユーザーが気をつけるべきこと【落合陽一・ICO】

今回のメインの内容は「なぜタイムバンクで多くの銘柄が連日ストップ安になっているのか」です。

※タイムバンクユーザー向けの内容となってます。

僕はというと入金した185万円(手数料込み)の元手が現在では「約240万」になっています。9月末から現在まででトータル30%くらいの増加率ですね。

1ヶ月以上ユーザーとして利用してきた経験と観測を元にまとめたので、気になる方は参考にしてみてください。

<目次>
・タイムバンク、なぜストップ安ばかりに?
・「どの銘柄も買う」というユーザーの不在
・公募価格はお得なのか?適正価格なのか?
・タイムバンクの公募価格とストップ安を止める方法
・買いに回るべき資金が足りない=人気銘柄に集中している?
・で、カブキンの適正価格はどのくらいなの?
・具体的な暴落対策、効率よく売るためには(追記)
・今後のタイムバンク、どうなる?
・落合さんの値幅制限(ストップ高)一覧表
・タイムバンクがICOとテレビCM開始でどうなる?

1、タイムバンク、なぜストップ安ばかりに?

11月に入って、タイムバンクでストップ安が目立つようになってきました。

上場初日から公募価格を大幅に割り込む銘柄が増え、公募で申し込んだ人のほとんどが損をする事態となってしまっていますね。

その理由は2つあります。

「どの銘柄も買う」というユーザーの不在

まず1つ目は、買い手の不在です。

11月以前のタイムバンクには「絶対上がるから全ての銘柄を買う」というユーザーが大勢いました。「皆が買うから上がる」というバブル状態でしたね。

しかし現在のタイムバンクにこのタイプの「買い手」が少なくなりました。大半のユーザーは「人気になりそうな銘柄なら買う」という感じでしょうか。

タイムバンクの取引では、株とほぼ同じですから買いが少ないと価格は下がりやすくなってしまいます。

買いが少ないから、一部の人気銘柄を除き、ストップ安が乱発してるのです。

公募価格はお得なのか?適正価格なのか?

2つ目は「適正価格がどのくらいか誰も分かっていない」からです。

10月のタイムバンクは「公募価格の1.5〜2.2倍の高騰は当たり前」という相場だったので、『上場する銘柄は全部応募する』が大正解の戦略でした。思考停止して申し込んでいるだけでも、資産が勝手に増えていったのです。

なので、適正価格を考える必要はありませんでした。

まだ一部のユーザーの頭の中には「公募価格はお得だ」という意識が残ってしまっているのかもしれませんし、何も考えずにとりあえず申し込んでいる新規ユーザーが増えているのかもしれません。

どちらにせよ今のタイムバンクは、「公募価格は適正なのか?」という視点を誰も持たないまま、「みんなが買うなら買う」「みんなが売るなら売る」という心理が蔓延しています。

本来、タイムバンクでは、本当に応援したい人やリワードを使いたい人、質問をしてみたい人に、「このぐらいの価格なら出してもいいかな」という価格でもって申し込みや購入をするのが王道の利用方法です。

タイムバンクの運営方法をみても、今後もその方向を強化するプラットフォームを目指している雰囲気をひしひしと感じます。

これからは、ユーザー1人ひとりが「適正価格」をしっかり考える癖をつけたほうが良さそうですね。

2、タイムバンクの公募価格とストップ安を止める方法

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なぜあんなに儲かったタイムバンクが「ストップ安」の連発になってしまったのかの理由と、今後タイムバンクユーザーが気をつけるべきこと【落合陽一・ICO】

かみいち

490円

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かみいち

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