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【玉井詩織】ももクロの若大将の実態

こんにちは。
かみなしです。

今回は僕の推しメンである玉井詩織(しおりん)について、
自分の思うことをつらつらと書いていきたいと思います!
しおりんは僕がアイドルの世界に踏み出すきっかけとなった人と言っても過言ではないので、想いが突っ走ってぐちゃぐちゃになりそうですが見ていってください笑

※ちなみに、タイトルに【実態】なんてもったいぶって書きましたが、僕の中でのしおりん像であり、世間一般や本やテレビで言っていることと違っている可能性は大いにありますが、ご愛敬ということでお願いします。

何でもこなすバランサー

さて、しおりんと言えばこのイメージが強い人も多いのではないでしょうか?
実際に「あんた飛ばしすぎ」の中でもそう歌っているし、ももクロchanでは「見えない企画はまず玉井」ということで一番手にMCのさとし(東京03の飯塚さん)から振られるくらいに安定感のある対応をします。

最近では1人での仕事で舞台やドラマにも出演し、活躍の幅をどんどん広げています!

泣き虫で甘えん坊から若大将へ

元々のしおりんのキャッチフレーズは【泣き虫で甘えん方のみんなの妹】でした。
路上ライブ時代を乗り越え、初めての日本青年館ライブの時には直前に「ママに電話しておけばよかったー」と泣き出す始末でした(笑)

そんなしおりんが変化した継起は、早見あかりの卒業だったと思います。
実際にしおりんも自分がしっかりしなくてはと思うようになったそうで、トレードマークだったツインテールからショートカットになり、
それまであかりんが担っていたメンバーの精神的な支柱にも、スーパーサブと呼ばれるような器用さを発揮して周りをサポートするようになっていきました!

昔の方が好きだとかいう議論もよくネットで見かけますが、この変化こそがしおりんの魅力だなと思います♪

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