【百田夏菜子】ももクロのリーダー像論

こんにちは。
かみなしです。

ももクロのリーダーと言えば、赤担当の百田夏菜子ですが、彼女はよく言われるリーダー気質とはかけ離れた存在に感じます。

でもももクロは日本のアイドル会の頂点に立ち、今なお多くのファンの心を動かし続けています。
そんな百田夏菜子のリーダー像について僕なりに考察してみました♪

太陽のように照らし続ける存在

百田夏菜子はグループのセンター。しかし元々の性格はみんなより一歩引いているタイプで、サブリーダーだったあかりんに何度も背中を押されていたといいます。

しかしグループの精神的支柱だったあかりんの卒業で5人となり、フォーメーションもど真ん中となることが増えていく中で、夏菜子も大きく変化。
ライブのコメントなどでも前向きで力強く成長していきました。

そんな夏菜子は、おバカキャラで天真爛漫。
夏菜子のいろところはいつも明るくなるようなパワーを持っています!
夏菜子が前向いて笑顔で突っ走っていくからこそ、周りも釣られて走り出していくような感じですね♪

笑顔を届けるという部分で天下を取る

2013年4月、国立競技場でのライブで夏菜子が宣言したことです。
それまでに、「紅白歌合戦出場」「国立で単独ライブ」、宣言してきたわかりやすい目標をクリアしその先で何を目指していくのかという中で彼女が宣言した目標です。

それはその先のももクロの方針となり、今なおモノノフに夢を見せ続けさせています。

今後も彼女の照らす未来を見届け続けていきたいですね!

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