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🌸馬券が当たれば焼肉、家族円満。外れればスーパーに寄り、おとなしく家ごはん。

早速、昨日から【note予想】の再検証をしている。
テーマは馬連なのか、馬単なのか。
2カ月間(16日)の馬連配当合計は15本で、301210円、馬単は8本で557600 円。
約250000円の差がでた。(1点100円時)

馬単のデメリットは、月に4本の的中、週に1本。ストレスが多少ある。しかし、訳のわからない自分の予想で破滅するよりはいい。
投資は1日4000円台として、2カ月で、64000円、馬連なら約24万、馬単なら約49万の利益がある。一桁変えて1点1000円の馬券投資なら、馬連で240万、馬単で490万の利益になる。実に素晴らしい。

しかし、落とし穴もある。それは、無駄な馬券を購入、自分の希望的観測を入れた馬券の購入、不的中時のメンタルの調整にある。
これは、仕事も恋愛も同じである。やはり最後の最強の敵は、己であるということ。

私のメンタル調整は、朝全ての馬券を購入、余計なお金はパットに入れない。
購入後は、仕事をするので、時々パットを見て、資金が増えたかの確認。増えれば仕事のモチベーションが上がる、資金が下がれば、仕事で取り戻そうとする。不動産独特のメンタル調整かもしれないが…
休みのかたは、家族と子供と過ごし、当たれば焼肉、外れればスーパーに寄り、家で夕飯を食べればよい。

私は、自ら時間をかけた統計で馬券を買うので、当たっても、外れても淡々としていられる。
これが個人的予想で当たると浪費に走り、外れると血圧が上がり体によくない。

競馬、馬券とどう向き合い、付き合うかが一番の難題であるのだ。
熱くなって、最終で取り戻そうとしても当たらぬが馬券である。
来週、また競馬はやってくる、そこで取り戻せれば、それでいい。

2週間の再検証、的中リズムの参考に
ダブルハンマーは競馬最強の法則に
登場した穴の馬券術である。




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