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2024年V・ファーレン長崎 1~6節振り返り+7節 vs栃木SC戦 ぷれびゅー?


トップ画に意味はありません。

最近れびゅー?ぷれびゅー?をまとめがち。サボるな俺。
今回色々書くにあたって3/25に開催したTwitter(現X)内でのスペースでの談義内容も参考にしながら書いています。一緒に話して頂いた倭寇さん、参加された皆様、ありがとうございました。

そして先に宣伝。次回よりスペースではなくてYouTubeライブでの配信になるかと思います。よかったらチャンネル登録をよろしくお願いします。


多分強いぞ長崎


6節 ヴァンフォーレ甲府戦を終えて


甲府相手にドローとなり連勝が途切れてしまったものの、勢いが衰えたとは思わない第6節だった。


試合内容自体はこちらが優勢な試合であり勝てた試合だとも思うので勿体ないし非常に悔しいというのはあるけど。

甲府の得点=長崎の失点は、
相手のGKのスローイングから相手のSB関口の独走→超絶ピンポイントスルーパスに対して走り込んだアダイウトンのスピードをほめるべきかもだし、最後のアダイウトンが突っ込んできたことに対しての原田と飯尾の判断ミスはあるのかもしれない…がそれ以上に、
なかなか得点を決めきれないことへの徒労感からか相手キーパーがボールをキャッチした時に色んな選手に少しだけ緩みが見られてしまったところにカウンターをもらってしまったことは大きな反省材料だ。強者との対決は一瞬の隙が命取りになるということを身をもって知ってしまった。

ただこの失点とその直前にあった相手スローインから迎えた被決定機を除けば守備は概ね悪くなかったと思う。ここまでの試合で培った経験がしっかり活かされていると感じた。

攻撃については、甲府戦についてはここまでで1番良い出来だったと見ている。
甲府としては先制点を守り切ろうと早々と守備固めの陣形を取ってきたこともあって、長崎としてはあの手この手で甲府ゴールを攻め立てるわけだがこれがまた凄い迫力だったと思う。

元長崎で現甲府のDF今津の気合いが入った守備がなければもっと決めれていたはずだと思っている。というわけで、悔しながら怒りながらこの試合において個人的にMVPをあげるならば今津なのかなと思ったり。おのれ。

「もっと気合いが入るかと思っていたが、予想以上にフラットにこの試合を捉えられている」的なコメントを残していたらしいが(正確な文面拾うの諦めた)

全然気合い入ってんじゃねーかこのやろう


終盤のこのマッチアップは胸アツだった。今回は今津に軍配が上がったが、次は超えていけ松澤!


さて、猛攻が結実して後半27分に長崎が追い付く。

前述したあの手この手の一環というか、あの手この手を伏線として使ったというか…改めて見るとそういう印象を持てるゴールだがここでは解説は割愛する。素晴らしいゴールだったのは言うまでもない。

同点後も勝ち越しを狙うべく攻め込みつつあと1点が遠く、かつ甲府のカウンターから危ないシーンもあったものの守り切り、悔しくもありどこかこれからの期待感もある…でも悔しい同点となった。

また試合中のCB新井、SB飯尾の負傷はかなり痛手であるし心配でもあるが、かなり安心感を増した本来ボランチの瀬畠、そしてこの試合でデビューを果たしたモヨマルコム強志のさらなる成長による穴埋め以上の活躍を期待したい。

ルヴァンでの愛媛戦に比べかなり落ち着いたプレーを見せていた気がする瀬畠。
出場の経緯からどうしても無難なプレーが多かったモヨ。しかし一瞬3人をぶち抜きかけたのを俺は見ていたぞ!期待してるぜ!


試合後インタビュー データなど


やはり選手監督共に手応えと悔しさと失点時の隙への反省のコメントが並ぶ。

データの上でも、長崎は勝つべき試合を気の緩みによる失点で引き分けとした試合とも言えるが、まぁそれは結果論でもある。試合を実際に見た人なら「いいプレーをしていた」と大半が思うはず。


ここまでの長崎


概ね良好だが


さて第6節終了ということで、長崎がシーズン前に準備してきた今季のサッカーの軸、形みたいなものをリーグ戦で活かすための期間はここまでと見るべきかと思う。

というわけで7節の栃木戦からは完成系に近いものを求めていくべきかと考えている。

ということで、完成系とは何なのか、弱点や懸念点は何かということを羅列していきたい。

長崎の強み①縦横無尽のビルドアップ


3/25に開催したスペースで言われてハッとしたのだが、今シーズンに入ってバックパス反対やビルドアップ恐怖症のおじさんの声をあまり聞かなくなった。まぁおじさんとは限らんし、いるのはいるのだが(笑)

それはつまり後方からの攻撃の組み立てがとても上手くいっていることの証拠でもある。

特に直近の愛媛戦、甲府戦で顕著だったが、立ち位置の優位性とか相手のマークをどこに引きつけるかとか…そういう細かいことを語る気は無いので(言語化できるほど理解できてないし)

とにかく前にボールを運べるのである。昨シーズンのようにサイドから侵攻していくこともあるし、もちろん無理せず後ろに戻すことも多いが、
真ん中へと縦パスを刺すこともかなり多くみかけるし、ショートパスではなくロングパスで大きな展開や攻撃陣の裏抜けを狙うこともある。

今までだったら文句の声が多かったGKへのバックパスも、長崎サポ的に全然許容できてる感じがある。次の展開のためへの準備のひとつだと理解できるからだ。
また後ろの選手がパスだけでなくドリブルで前へ運ぶことが多いのも見逃せない。

時にスリリングではあるが、いい攻撃をするための組み立て…時には流れそのものをコントロールするための組み立てだと、きっと僕だけでなく試合を見ている人たちが解るレベルのものなのだ。

しかし秋野+田中隼人はちょっと反則級なゲームメイク力だと思う(笑)守備の面でも貢献度が非常に高い点もポイント



ちなみに一般的な意味でのビルドアップと言っていいのかわからないけど試合展開のビルドアップではあるよな!?の感じたのは甲府戦のゴール。

ここまでの試合展開で長崎の左からの攻撃にかなり苦しむことが多かった甲府は当然そっちから来るだろうという予想で守備の準備を試みるわけだが(体の向き的にそう見える)、
その甲府の虚を突いたまさかの中央への差し込み…あの田中隼人の縦パスは圧巻すぎる。審判の位置すら上手く使ったんじゃないかとすら思えてくる。
そして縦パスが入ったマテウスを慌てて止めに来た相手守備があけたスペースをフアンマが使うことで生まれた、ここまでの試合の流れを伏線として使えたゴールでもあるかなと思った次第だ。


ちなみにマテウスへの対応は甲府の守備陣の誰かがしなければならなかった。前節や前々節までの大暴れぶりに加えて、この試合でも紛れもなく相手への脅威となっていた男だからだ。

偶然できあがったことかもしれないし、良い風に捉えすぎかもしれないが、僕にはそう見えたのだ。

なお、フアンマのフィニッシュワークも止まってワンフェイント入れてのターンが上手すぎて鼻血もの。


優秀なパサーだけではパスは繋がらない。優秀な受け手がいるから成立するのだ。そう思わせてくれる最近のマテウスの躍動。ユニの6番は人気爆上がり中らしい。


長崎の強み②ピッチを広く使う


特に左起点が多いのだが、例えば秋野や田中隼人から左の笠柳にボールが出ました。しかしパスを受けた体勢がよくなかったし、ここは1度味方の配置や相手の配置を変えたいです、

となった時にサイドを変えて新たに敵味方を動かして攻撃し直すのをよく見るし、サイドを変えやすいように他の選手が配置してるのも見て取れる。

その際にまた多くの選手が関わったりできる位置にいるし、囮になったりする動きもある。

笠柳のサイドチェンジから決まった第5節の愛媛戦のマテウスのゴールの実情は、実際のとこは長崎の組織的な攻撃やチームワークがあってのスーパーゴールだ。


ゴールシーンを貼っておくが、この動画では笠柳から一発でサイドチェンジが決まっており、後ろでボールを受けるためにいた選手を使うことは無かったが、
ボールの動きだけでなくその周りの選手や相手の選手を見ることで様々な要素が重なってこのゴールが生まれたのがわかる。
見れば見るほどこれはチームのゴールだとわかるし、こういう「形作り」をある程度狙ってやれるのは今季の長崎の強みだと感じている。

ピッチを広く使う上でかなり重要な役目を担う増山朝陽。右サイドの脅威となり続けることで相手の守備を散らせるのかなと思う。


長崎の強み③選手の個人能力の高さ


なんだかんだ言って、選手の個人能力…耳タコであるが個の力はJ2屈指というかなんならトップなんじゃない?って思っている。

よくフアンマやマテウス、増山朝陽あたりの単独で打開できる選手がその例にあげられるが、例えば1番目立ちにくい秋野や加藤大の頭脳や技術、体力、献身性も優れた個の力であるし、ホントどのポジションを取っても有能オブ有能我がチームである(自画自賛しすぎ、やめとけおっさん)

その選手たちが、下平スタイルの元でひとつのチームであろうと頑張ってるわけである。そりゃ強いに決まっている(暴論すぎだよ、この項は強引すぎるよおっさん)

そういえば、試合終了間際のフアンマのイエローはあれは
チームメイトに対しての教育?を兼ねてた気がしたの。
ちゃんとやれよ、戦えよ、っていう。

長崎の懸念点①守備について


失点は少なめ。現在失点は5でリーグ7位タイ。だが撃たれすぎなのである。1試合に撃たれるシュート本数を10本以内に抑えたい話はどこにいった。現在1試合平均で12本強を撃たれているのだ。

そりゃ最後をやらせなければいいし、そういう守備はできているがそれではカリーレ体制の時と変わっていない。いや、厳密には守備ルールなどはかなり整備されて硬い守備ができているが…撃たれすぎである。

          対戦相手 失点数 被シュート 被枠内
             藤枝           0              9                4
             仙台           2             11               6
             清水           1             15               9
             山口           0             17              10
             愛媛           1             16               9
             甲府           1              8                5
  
             合計           5    平均 12.6            7

SPORTERIA調べ


勝った試合の方が撃たれてるのはある程度は仕方ないのだが、それにしても目標よりだいぶ撃たれている。勝てばよかろうなのだ…とはよく聞く言葉だが、勝つ可能性をより高めるために、シーズン前よりこだわってきた守備は高いレベルを求めていきたいところだ。


長崎の懸念点②選手の起用とマネジメント


さて、確かに勝ってる時にチームをいじらないのは特にブラジル監督などに見られる鉄則ではあるのだが、下平監督も同じタイプとは思いもしなかったわけである。

確かに選手層が厚いとはいえ、現在メインでスタメンを張っている選手はなかなかに替えが効かないメンバーばかりだが、こうも出ずっぱりにさせると疲労の蓄積も相当なものだったと思う。中でも甲府戦はかなり身体が重そうに見えた選手もいたのだが気のせいだろうか。

確かにどんな試合でも勝ちは欲しいのだが、疲労の蓄積による怪我のリスク、また厚いはずの選手層のベンチのメンバーに、より実戦を経験させチーム力の底上げを【勝ちながら】行っていってほしいと願うのは、求めすぎなのだろうか。

ここからさらなる有能ぶりを発揮してほしい。長崎を優勝させた時は名将を超えた神将と呼ばせてもらうから、ひとつここは頑張ってほしい。いや優勝するけどもな。


長崎の懸念点③怪我人多すぎ


さてここが最大の懸念点だ。公式からリリースがあったように中村慶太は怪我によりしばらく戦線離脱となりそうである。本人のためにも早い復帰…しかし確実な回復を願うばかりだ。

他にもリリースこそ出ていないものの、甲府戦での飯尾の負傷についてはあの交代の仕方はかなり心配であるし、新井一耀も負傷交代したことも見逃せない。仙台戦での名倉の負傷についても、あれ以来ベンチに入ることもなく大変に心配である。

特にCB陣に負傷者が多いと聞くが、櫛引はそろそろ戻ってこれそうだという記事は見た。(無料部分でわかるので掲載しときます)


他にも複数名怪我人が出ているとの話もある。本人たちのサッカー人生のためにも、長崎の今季の優勝のためにも完治と早い復帰を願うばかりだ。


覚醒の米田


さてそんな中、開幕からちょっと不調なのか疑っていた米田が復調の兆しを見せている。

おそらくフィジカルとかメンタル的な不調ではなくて、米田のプレーの幅の広がりに本人がついていけてないのがひとつ。恐らくだが自分が活きるプレーと同時に周りを活かすプレースタイルを模索してるように感じるのだ。それ故に考えすぎてのイージーミスが起こることもあったが、甲府戦では目を見張るような活躍を見せていた。

元より備えていたドリブル突破や正確なクロス、戦況を見ながらも積極的にゴールへ向かう姿勢に加えて、より高次元に味方との連携を取れていた気がする。

特に素晴らしいのは「囮となるためだけに走り続ける」ことだ。
試合をフルで観戦している長崎サポーターなら、同じ左サイドでボールを持った笠柳の内から外から追い越して走る米田を何度も見かけたことだと思う。
僕としても「せっかくいいコースに走ってるんだからパス出して使えばいいのに」と思ってた。

が、恐らく…いや間違いなくヨネ個人としてパスを貰っても貰えなくても構わない走りなのだ。そして笠柳がボールを安易にロストしないことの信頼の裏返しでもある。(ヨネが攻め上がっておきながらボール取られたらカウンターもいいとこになるからね…)

相手を引き付けて他の選手を活かすためにここまで献身的になれる男である。

甲府戦でのこのコンビの破壊力は見てるものをワクワクさせてくれた。

またビルドアップ時の立ち位置が昨季と違うことも迷いの原因となるひとつだったと思う。

昨季はむしろヨネが後ろでゲームメイクしながら、さらに前線に駆け上がっていくという鬼のようなハードワークをこなしていたわけだが、今季はゲームメイクの時点では相手を引き付けたりする役になることが多く、その位置取りをまだかなり考えながらやってる印象だ。ちょっとしたミスはそれ故。

秋野キャプテンの復帰+チームの雰囲気の良さが相まって、昨季米田が1人で背負っていたように見えた大きな責任はチームの皆で共に背負うものへとなり、新たな監督の元で新たな役割にも挑戦している今季。米田はもうひとつ覚醒しそうなそんな予感がしている。


責任感だけでなく、プレーする楽しさを感じながら長崎を優勝へと導く米田を見たい。


vs栃木SC戦 


ここまでが長くなったので短めに。

ここまでとはタイプが違う難敵


第6節にして北関東勢との初バトルである。強者にやたらと強く中位や下位にはなぜか勝ちきれないことで有名な北関東勢だが、とりわけ武闘派で有名な栃木SCは今季好調な成績を収めている。

Jリーグ公式ホームページより
3勝3敗 得点6失点11
彼ららしくない失点数には理由がある。
栃木SC公式ホームページより


注目なのは対戦相手が強豪と呼ばれるチームばかりである中でこの成績を残せていることだ。

勝利を収めた相手は、甲府、横浜FC、大分である。流石としかいいようがない上位キラーぶりだ。

前節では、大分の片野坂監督に謎の名言を言わせることに成功している。

栃木さんを相手にこれだけ良いフットボールをしたのに、結果につながらなかったことが本当に悔しい。負けに値しないゲームだったと思うし、勝たなければいけなかったゲームだったと、あらためて思う。

試合後 大分 片野坂監督のインタビューより

まぁ試合内容はかなり大分が押し込み続けたのにも関わらず、大分の得点は終盤の疑惑の判定でのPKによる1点のみだった。栃木の守備がそんなに良かったかと言うとそういうわけでもなかった。

大分の決定力不足と、なんというか不運がかなり大きかった気がした。

ノッているチームはなぜか運が味方するものである。


スイッチが入ると止まらないハイプレス


以前ほどそんな頻繁には仕掛けてこなくなったみたいだが、FW 栃木の英雄である矢野貴章を始めとするFW陣が突如としてハイプレスを始めた際に恐ろしい強度で襲いかかってくる。

恐らくはハイプレスはそもそもかける予定で守備の準備をしてきているが、試合になった際にそれがハマらなかった場合、様子を見ながらプレスに行く行かないを決めているのかと思う。

栃木のFWは質が高い選手が多く、ハイプレスのみならず相手の決定機も含め警戒は必要だ。

特にサイドからのクロスには長崎も昨季相当やられているので、長崎の守備については注目していきたい。


栃木布陣及び注目選手


前節のスタメンである。

星印は注目選手。38小堀はユース生え抜きで、
栃木ホームで活躍することが期待される

FW陣は特に強力な選手が揃う。再度書くが彼らの中で精神的支柱ともなる29矢野貴章、サブではあったが野性的な風貌のハードワーカー32宮崎も脅威だ。また怪我なのか最近出場がないみたいだが昨季うちを苦しめまくった長身極悪身体能力のFWイスマイラも在籍している。

また個人的に今季注目しているガンバ大阪からのレンタル選手、昨季はテゲバジャーロ宮崎で10得点を決めた(つまりは関わり的には松田浩氏の秘蔵っ子扱い?)42南野遙海も勢いがあり怖い存在。

だが、今季のここまでの栃木は完全に彼のチームである。


長崎にも在籍していたあの不思議な彼だ。ここまで2ゴールに加えリーグトップの3アシスト。

FWというよりはトップ下のような位置にポジションを取り、あちこちに顔を出しボールを受け味方を使い、時には自ら突き進む非常に攻撃性能が高い選手だ。

昨季は金沢で孤軍奮闘気味の活躍を見せており、なぜ長崎では活躍できなかったのか謎なくらいのいい選手である。(恐らくポジションとか戦術面で上手くハマらなかったのかなぁと)


この抜け目のなさと落ち着きは奥田らしいなと思う。


試合展望


恐らくは長崎がボールを持ち栃木がカウンターを狙う形になるのかなとは思う。甲府戦のような試合展開を予想している。

ただ、栃木の守備が引いて構えるかどうかはイマイチ読めず、前から圧力をかけてくる激しい守備には要警戒だ。

少ないチャンスを確実な決定機へと仕立て上げる奥田には特に注意を払うべきだ。

ただこちらが攻める展開が多くなるのなら甲府戦の反省を活かすチャンスでもある。カウンターへの警戒を高めつつ、得点機会にはしっかりゴールを決めれるように集中して臨みたい。栃木守備陣は大分戦ではよく分からなかったが、甲府戦や横浜FC戦では集中した恐ろしく硬い守備を見せていたこともあり、11失点してるとはいえ決して侮ってはいけないのだ。

またカンセキスタジアムのピッチの芝の状態にも気を付けたいとこ。大分戦では両チーム共にあちこちで滑る選手が続出していた。芝に水を撒いていたとのことだが、ピッチの中央と外では全く撒かれ方が違ったそうだ。怪我には気をつけてほしい。



おまけ


いちご


なんだよこれはよぉぉぉ!!!俺を栃木に!!!連れてってくれよぉぉ!!!(当日仕事)


手厚い…ん!?


こうやってアウェイでも、長崎県外在住サポ向けに手厚いサービスを提供するのはさすがうちであるが、バナーが岡野なの…なにこれ復活するの!?よしきた、勝ち確!!!これはもらったな!!!


そんな感じで今回はここまで!ご覧いただきありがとうございました!!

誤字脱字等随時修正致します。


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