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えろいしょうせつ 夢依編 その3

由宇君に会いたい

その一心で、フラフラと歩き続けている私…

歩き疲れ、体が汗で蒸れてしまいブラジャーを外した…
ノーブラでもバレないかと思ってたけど 、
汗で蒸れたシャツからくっきりと乳首が浮かび上がっていた…

誰かに見られてると思うと、足が震えてしまって…

人通りを避ける…

こんなに硬くなった乳首を人に見られるのが恥ずかしいなんて…

夢依は由宇君のセフレとしてやっていける?
何か夢依に性的で刺激の強い命令を与えて…
乳首がシャツに擦れるだけでも気持ち良い…

でも最後まで気持ち良くなれない…
今、何の施設かもよく分からないけど、外に小さな公衆トイレがある場所にいる…
さっき尿意を催してトイレに入ったら男女共同トイレだった。

そこの男性の小便器を見ていたら…

ここでスカートを捲りあげて立小便出来ないかなって思ってしまった…
うまく出来るか分からないですけど試してみてようかな…

そして、おしっこをしている間に、

由宇君に迎えに来てほしい…
今はスーツ姿ですから 、きっと夢依のタイツがおしっこで汚れちゃうと思う…

由宇君、早く迎えにきて…

夢依を罵りながら汚れたタイツを
脱がせて…

由宇君入れて…

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