チャンス到来

旅行前は親に旅行日をあらかじめ伝えておく。カレンダーに印をしておいてもらわないと帰ってきたら鎖までかけられてる場合があるのと、ただでさえコロナのせいで過剰反応するのでタイミングが悪いとこれ幸いに罵詈雑言の嵐になる。
朝、自分のところに届いてた大人の休日俱楽部のチラシを読みはじめたので、これは千載一遇のチャンス！とばかりに出かける予定をカレンダーにつけてもらったので一安心とったところ。

案を逆さまにしてみたら？

その旅行計画について、行きのルートと帰りのルートを順番を逆にしてみたらどうなるか？を考えてみることにした。
当たりはずれはあるけど、時刻表も新しいのを買ったので試してみる。
今までだと浜松からとにかく初日は遠くへと行くことだけに集中していたが、最終日に入れていた寄り道を先にやるとどうなるか？
あれ？意外といい感じになりそう？

何かかなり改善されたものができたみたい。

全般的に夜遅くまで乗っている時間が減ったのと、5時台の出発がなくなったのが大きな特徴と思います。
ただこれもまだ目的の部分がうまくできていないのですが、ちょっと工夫すればどうやら目的が達成できてかつ楽になるパターンっぽいです。
函館を通り過ぎる予定だったのがゆっくり宿泊できるようになれば、天気次第で夜景も楽しめそう。
あとは多分明日あたりになると思うイベント列車の催行可否を待つだけ。
もしポシャったらそこを省きながら組みなおしてみよう。