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02/11 パソコンから離れるべくドライブで気晴らしからの浜名湖での発想

表紙は2018年2月の幕張メッセ・闘会議会場内で撮った写真です。
この時はゲーセンにあった「スターホース」シリーズにはまっていた末期の頃で、ここで発表された新バージョンを見て、あ、もうついていけないなと判断して17年に及ぶスタホ生活から足を洗いました。

同じ日を振り返ると、昨年と19年前に旅行をしていました。
19年前のをネタにしましたが、鉄道旅行は必ずしも全区間乗らなくても、ポイントになる区間だけをつまんで乗るのもアリだと思っています。
同じやり方で乗るのがJR飯田線で、愛知県の豊橋から長野県の辰野まで92駅約6時間半かけて直通電車が走ったりしていますが、とても全部乗るのは時間がかかりますから、同じ浜松市の水窪駅まで車で行って、長野県側の駅まで乗ったりしています。

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そんなわけで、今日は天気も良くて気晴らししたかったので、浜北の森林公園を歩いてみたり、天竜浜名湖鉄道の浜名湖佐久米駅に立ち寄ってみたら、ゆりかもめが群れているところに出くわしました。
駅舎併設のところでエサを売っているので、それを目当てに集まってきます。

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雑誌などでも紹介されて有名になっていますので、すっかり人にも慣れている感じがしますね。

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ちょうどタイミングよく掛川行きが入ってきましたが、悠々とホームの上にいますし(笑)
これも三ヶ日もしくは金指駅から撮影列車を走らせてみるのも面白いかもしれませんね。
今は悪名高きクルーズ船でも来たならば、タグボートで浜名湖に乗りつけて、貸切列車で走らせてみたりするでしょうね。途中にみかん狩りや気賀関所の見学とか三ヶ日引佐細江の観光を取り入れれば充実の日帰り観光も出来そうですが。

何にしても、陽射しが入るとドライブ中の車内は暑いほど。
レセプションとか浜名湖沿岸で開けば、ガラスの広い場所でボードゲームとか暖房いらずで出来そう。
何でここで室内モノをというと、風が強いから。
風を活かすならば凧揚げ大会とか、逆風や追い風に挑むという発想があってもいいのかも?
実際の選手がやると、感覚が狂ってしまうからやらないとは思うけど、追い風8mでの走り幅跳びとかどうなるんだろう?

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。