大人の原稿執筆パックに行ってきた話

前々から気になっていた
湯河原にあるTHE RYOKAN TOKYO の『大人の原稿執筆パック』に行ってきました。2泊3日。ひとりで行ったけど楽しかったよ。

自分の備忘録のために書いてるので死ぬほど読みづらい。ごめん。

特にひとりで行ったのには意味はなく
①ひとさまのレポ読んでたのしそ〜って思った
②「蟹座は8月にバカンスに行った方がいい」ってしいたけ占いが言ってた
③夏休みの日程が決まらないせいでぎりぎりで予約しようとしたらすでに広い部屋が埋まってて友達誘うのが微妙だった
④「こんなプラン作る旅館だからひとり客の扱い慣れてるっしょ」
⑤誰も知ってる人のいないとこでゆっくりしたい
という感じで、もう一人で行こうかなと思って行ってきました。

結論からいうとこの旅行で原稿全然やってないんだけど、元からあまりそれを目的として行っていないので許してほしい。

THE RYOKAN TOKYOのサイトはこちら↓かわいい。
龍崎翔子さんのプロデュースした旅館一度行ってみたかったんだよね。

イラスト交えながら感想書こうかな〜〜とか思ってたんだけど、最後まで文書いたところでるるぶのめっちゃ写真載ってる記事見つけたので以下の旅行記はこちらの記事をふまえて読んでください。写真わかりやすいな〜〜〜〜※るるぶの回し者じゃないです



<予約する>
旅館のホームページから予約しました。今回夏休みをとる日程がギリギリまで決まらなかったのと、平日またいで行こうとしたのでおひとりさま予約です。原稿パックでは広めの部屋と小さめの部屋があって、私は小さめの最大4人泊まれる部屋を予約しました。あと先着オプションで駅から旅館までの送迎車が申し込めたので一緒に申し込みました。

<〜当日まで〜荷造りする>
仕事もあるしmac持ってこうかなと思ったけど重すぎたので諦めました。極力荷物は軽くして行きたいな〜と思ったので人様のレポをめちゃめちゃ参考にして荷造りしました。山崎零さんのレポありがてえ…わかりやすい…

特別に持って行ったものというと、部屋が暗めと聞いていたので、直前でamazonで軽量折りたたみライトを買って持って行きました。
今回これ↓が一番役に立ったと思う。いや〜軽い…300gもないんだよ。軽いしスリムだし段階調整できるし。前日に届けてくれてありがとうamazonプライム。

<湯河原駅まで行く>
新宿からロマンスカーで箱根まで行こう♪バカンス♪とか思ってたけどきっぷ買うの面倒臭くなって新宿から小田急線で小田原まで行った。一時間半横揺れで腰が死ぬ…と思ったので帰りは新幹線で帰ろうと心に誓った。旅館の冷蔵庫は空なので自由に使ってくださいと書いてあったので湯河原の駅で地方のお酒とかお水とかを買って行きました。

<湯河原駅〜旅館まで>
事前予約の通り、駅前に旅館のロゴ入りのバンが来てくれていたので乗り込みます。同じタイミングに送迎申し込みをしていたのは私の他におひとりさま男性と女の子のグループ。この時点でおひとりさまがいたので少し安心。あと女の子グループは完全に会話が原稿やりにきたオタクだったのでこれまた内心ニコニコした。同人印刷所の話してる〜〜〜〜。話に入れてくれ〜〜〜〜〜〜。この時点でちょっとひとり寂しくなってる。

<チェックイン>
旅館に着いたらチェックイン。宿泊費のお支払いをします。この時に館内案内とか原稿パックの説明とかをしてもらいました。こんな説明シートをくれます。(チェックイン時にくれるんだったか部屋に置いてあったんだか忘れた)コーヒー飲み放題なんですよ。

チェックインカウンターの横に浴衣がたくさん置いてあって、自由に借りれます。かわいい。実際旅館内でずっと浴衣で過ごしてる人も結構いた。夏だったからかな。浴衣じゃない方が浮くレベル。私はお腹締め付けるのあんますきじゃないので始終部屋着着て過ごしてました。旅館入ってすぐ人をだめにするクッションだらけのカフェスペースが見えるのでとても楽しい。カラフル〜〜〜テンションあがる〜〜〜〜あと廊下にも謎にクッションが大量に置いてあった。

<旅館>
旅館は4階建て。セットに含まれてるご飯とかを食べるカフェスペース「GENSEN cafe」とチェックインカウンターが地上階(4階)にあって、そっから階段でどんどん下に降りてく感じ。お部屋は一階ですって言われて食事の度に4階分あがるのか…って思ったんだけど半フロアずつあがる感じだから上から下まですぐだった。お風呂も近いのでミニマムに移動できる感じ。お風呂は1日2回くらい行きました。


なんかもともと外国人旅行者向けのお宿だからか部屋のドアに戦国武将のネームプレートが謎にかかってた。毛利元就とか…
日輪!
部屋はオートロックでした。

<人をだめにするクッション>
ほんと笑えるくらいいたるところに人をダメにするクッションがある。カフェにもあるし部屋にもある。廊下にもある。部屋のクッションは最初押入れに入ってるんだけど、テンション上がって全部出してベッド作ってました。そのせいで旅館に着いたとたん寝落ちてしまった。バカンスって感じ
あまりに夕食の時間に寝坊したので部屋にフロントから「どうしたんですか?」って電話がきました。起こしてもらったおかげでお夕飯が食べれました。フロントさんありがとうございます。


<お部屋>
レポで見てた通り部屋は結構暗めだったのでライト持って行ってよかったな〜って思いました。部屋の照明がムーディーな張り子のライトだったんだけど立ち上がる時にだいたい頭ぶつけるのでひとりツッコミが捗りました。

いろんな人のレポ読んでると延長コードが無い!って声をよく見たんだけど、私の場合は部屋に普通に置いてありました。
置いてあったんだけど、コードが入ってるカゴ自体がちょっとわかりにくいから頑張って探さないと気づか無いかもしれない。脱出ゲームだと思ってしらみつぶしに探そう。部屋になかったらフロントに言えば貸してくれると思うよ。多分だけど。

机も4人部屋のものはちょっと小さめなので、(↑こんな感じの丸テーブル)友達同士で行く時は大きめの部屋の方を予約した方がいいかも。でも旅館の人が「机が狭かったらカフェのスペース使っていいですよ」って言ってた。最終的にカフェの空間が居心地よくて私はカフェの住人と化してました。
おふとんはセルフサービス。「プライバシーに配慮してセルフサービスにしています」って書いてあったんだけど確かに部屋に同人原稿が散らかってるところに布団敷かれてたら発狂するなって思った。

<1日目夜・夕飯〜>
部屋に行って荷物を置いて人をダメにするクッションを出して即寝落ちしたあと、旅館の人に起こされて1階のカフェに夕飯を食べに行きます。寝坊したので他の方はほとんど食べ終わってました。確かとんかつ定食だった気がする。美味しかった〜。スマホばっか見ちゃう生活に嫌気がさして宿泊中部屋以外ではスマホを触らないと決めていたので写真がないです。

(と思ったら旅館のTwitterにとんかつ定食の写真載ってた。美味しかった!)

カフェのスペースは広い大広間っぽいのと間仕切りのあるこじんまりしたスペースに分かれてて、私は間仕切りのある席に案内してもらったのでまわりを気にせずのんびりご飯が食べれました。

大人の原稿パックではサービスでコーヒーが飲み放題なので食後にアイスコーヒー頼んで夕食後も物書いたりして居座ってました。(※趣味の一つが日記書きなのでここんとこあまりかけていなかった日記をひたすら書く。)アイスコーヒーおいしい。カフェには自由に読める本棚があって売野機子さんとか岡崎京子さんとかの漫画が置いてありました。にしても温泉旅館の本棚にやれたかも委員会があるの面白いでしょ…

カフェ自体は21時で閉まるんだけど、その後も23時までスペースは使えるので21時までに頼めばコーヒーをポットでくれます。ポットはお部屋に持ち帰っても大丈夫。私はせっかくなのでもらいました。カフェは基本カフェカウンターの呼び鈴鳴らして厨房の奥にいるスタッフさんを呼ぶ方式なのでちょっと慣れない人は慣れないかも。(女の子グループが頼み方わからなくてうろうろしてたので、呼び方教えてあげたらお礼を言われて嬉しかったです。一人旅行なのでコミュニケーションに飢えてる…)

夏休み期間だったからなのかわかんないけど若いスタッフさんが多くてやさしかったです。

<1日目夜の反省>
サービスでもらえるからと言ってコーヒー飲み過ぎたり寝る直前に温泉入りに行ったり寝る直前にグ…の古戦場走ったりしたせいで全然ねれなかった…古戦場始まるの忘れてて…完全に自業自得なんですけど…ほんと…次の日めっちゃ昼寝した。
でも人によっては徹夜するために行ってる人もいるかと思うのでそんなひとはぜひコーヒー飲みまくって夜遅くに温泉行ってください。すごいはつらつに目が覚めます。


<2日目・朝食>
カフェに朝ごはんを食べに行きます。10種のおちょこの朝食美味しかったし可愛かったな〜スマホは例のごとく部屋から持ち出していないので写真がないです(でもHPに朝食の写真載ってるんでこのページの原稿執筆プランのとこの写真みてください。)
今回は1日目の夕食と違って寝坊しなかったので他のお客さんの様子も見れました。おひとりさまも結構いたよ。あとは海外の家族連れの方とかカップルとか女の子グループとかでした。(でも私が帰るのと入れ違いで男の子の団体さんとかも来てました)
めっちゃ眠かったので昼まで昼寝してました。
バカンスとは。原稿とは。

<2日目・お昼〜午後>
昼寝をしてすっきりしたあと、お昼ごはんを食べに再びカフェへ。お昼はおしゃれな感じのカレーでした。美味しかったな〜写真がないです。もうこの辺で原稿をやるという目的を放棄しているのでのんびりカフェに居座ることにしました。お客さん結構いるはずなのにカフェがすごい空いてたのでみんな部屋で原稿やってるんだな…えらいな…って思いました。(観光しに街にでているのかもしれないけど…)

せっかくなのでおやつにフレンチトーストとクラフトビールを注文。このフレンチトーストがまたかわいいしあまじょっぱくて〜超美味しかったです。写真ないんですけど。フレンチトーストは2人でシェアしてもちょうどいい量かなと思ったよ。ボリューミー。カフェにはおしゃれなメニューが充実してて楽しかったです。お酒いっぱいあった。カフェに住みたい。

↑かろうじて残ってた当時のメモ。おいし〜いって書いてあるけど記号的なメモすぎて美味しさもおしゃれさも皆無ですね。美味しかったし可愛かったです。

カフェスペースは天井高くて気持ちいいし正直部屋よりだんぜん明るいしクッションのおかげで長時間座ってても全く苦じゃないし、そんなに人もいないし、普段カフェとかで仕事してる人には最高な空間なんじゃないだろうか…って思いました。

(もちろん混雑状況によるけど)私が行った時はフリースペースみたいな感じだったので、さすがにアナログのペン入れとか消しゴムかけとかゴミが出る作業はやるなって感じだけどipadとか、ネーム作業とか、PC作業作業とかだったら全然できるんじゃないかな。コーヒー飲み放題だし。飲みすぎると夜ねれなくなるから注意だけど。いい環境でした。

でも萌え語りしながら作業したい〜とかだったら当たり前だけど部屋の方が思う存分できるからそういう場合は部屋で作業しよう。

<2日目夕方〜夜>
夕方にお風呂入りに行って、部屋でお絵描きして、それから夕飯食べに行って(からあげ定食だった気がする。写真は略)、この日はデザートに自家製のアイスキャンディーを追加で頼んで食べました。超美味しかった!パイン&キウイをいただきました。


<3日目朝>
最終日は朝から都内で用事があったため朝食はキャンセルしタクシー呼んでもらって駅へ。(頼んでおけば朝7時から朝食を食べれるので30分早く起きれば食べれたんだけど寝坊して電車に間に合わなくなってしまったので朝食をキャンセルした…)そのまま帰路へ!楽しい旅行でした。

以下個人的まとめです。

<思ったこと>
一人もいいけど…当初の目的に立ち戻って原稿するならやっぱ人と来た方がいいかもしれない。

①人をダメにするクッションで簡単に寝落ちる。自制心…
上にも書いたけどほんと部屋着いた瞬間寝落ちたからね。
それはそれで個人的なバカンスとしてはよかったんだけど。
原稿したいなら人ときた方が寝なくていいんじゃないかな!
人をだめにするクッションにだめにされてきました。

②あそびがち
単に自制心の話なんだけど…やっぱ人の目があった方が作業は進むと思う。私はグラ…ルの古戦場に完全に負けた。でも温泉でやる古戦場も楽しかったです。サイコ〜〜〜〜
どうしてもって時はスマホを置いてカフェスペースに行こう。作業進むよ。

③単純に友達と行くとテンション上がってたのしい
ゆかた選んだりとか、着たりとか、あと単純に旅館がかわいかったりするので、やっぱりそういうのは友達と一緒に行ってワイワイするのが楽しいと思う。作業する為以外にも楽しめるポイントがある旅館だったなあと思うので、楽しんで帰ってもらえたらいいなと思いました。(誰目線?)


<でもなんだかんだ一人でもすごい楽しかったよ>
なんの計画性もなくフラッと行って、十分楽しんできたので、また行きたいな〜と思いました。観光とか旅行とか最高のサービスを楽しむ!という感じではないところなんですけど、(原稿プランはわりとセルフな代わりに自由が効く感じなので)なんか煮詰まった時の息抜き宿、みたいな感じ。値段もご飯もついてこのお値段でリーズナブルだし。今度は友達と行ってきっちりノルマこなして帰ってきたい。カフェスペース大好き。もっと違うメニューも頼んでみたかったのでまたリベンジしたいです。


原稿プランの他にもいろいろ今後なんかあるかもしれない。

最後に私と旅館は全くの無関係なので、 なんか間違ったことかいてたらごめん。

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(旅館とは全く関係ない話)
ちょっと思ったことなんですが、一人旅の時は特にですがSNSとか他人の目に触れるところに行く予定の旅行のスケジュールとかは書かないようにしようね。怖いしね。宿の評判知りたくて関連ワードで検索しまくった結果いろんな人の旅行のご予定(具体的な日程付き)を知ってしまったのでそんなことを思いました。余計なお世話かもしんないけど。みなさん良い旅を🙌


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かもちっく

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コメント3件

はじめまして。
記事を拝見して早速予約しました、ありがとうございます。
私もしいたけ占いを見て旅に行きたかったけれど行き先を思いつかないままここまで来てしまったので、行きたい場所が見つかったことがとても嬉しかったです。
ホテルに缶詰体験に憧れるわたしには、これは夢のような場所
なかなかひとりが無理だったりするのですが、ここは1人で満喫したいところですね
ご紹介ありがとうございます!
良いなイイな気分は文豪ってか?!其れならば煩い編集者役も連れて行けば良いのかな!
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