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谷朋ちゃんと私 

ごぶさたしております、鴨居です。

記憶力が乏しすぎる私が覚えてないことをいつも
忙しいはずの谷朋ちゃんが教えてくれて思い出すという。
今回もほんとにびっっくりでした!
自分の脳が心配…冗談抜きで。

そうそう、取材にも同行してもらったし
引っ越し先が神戸だったときもアシさんが足りず
急遽飛んできてもらったり。
ぜんぶ私のネームがありえないほど遅いから、、、、、、、!!!

そして
久々に会えた先月も私が谷さんにお礼するはずだったのに
財布を忘れ(現金のみのお店だった)
ぜんぶおごってもらった。ああーまた。やらかした。

多少先に生まれただけの私にいつも優しい谷朋ちゃんは
児童書の世界で頑張ってて、絵もキラキラ輝き本人もいつも目がキラキラ。
え、動物描くの苦手なの!?意外!
本人の苦手意識って不思議だな!
私は恋愛を描くのが何より苦手…だけど1番求められるのもその
苦手なところ。不思議。担当さんに
「いやだいやだ恥ずかしい描きたくないー!って
鴨居が泣き悶えながら描いてるのがいいんだよ」と言われ
鬼め…とおもったけど
そういうのってあるのかな。でも本人は苦手なんだよね。
谷朋ちゃんの描く動物も見たいです(鬼)



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