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剣と魔法の冒険譚だけじゃない!「マギ」のおもしろさ


今日マンガカフェで「マギ」を読破した。

魔法使ったり、剣で戦ったりするめちゃくちゃかっこいいマンガ!

人それぞれだけどそれはそれでいいよね、って価値観が素敵だった。


各国の王がそれぞれの考えで国を動かし、自分たちの考える理想郷を作ろうとする。ある国の理想は別の国にとっては邪魔な存在になる。「正義の反対は別の正義」みたいな関係。この状況において、主人公はお互いが納得できる道を提示する。どちらの国にもなかった第三の考え。どちらかを選ぶのではなく新たな選択肢を提示するやり方に「いいね!」って思った。




\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ネタばれ注意\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



自分を信じて決断できる主人公カッコええ!


最後のお話で世界のほとんどの住人が一人の王に洗脳され、死を望むようになる。主人公はそれに反発する一方で多くの人が望むのならそれもいいのかもしれないと葛藤する。このシーンが私たちの現実でも当てはまっている場面あるなあと思った。大学進学して優良企業に入社して、安定の生活を送ることが世間の成功像だと思う。教師や家族から期待を背負わされて、やりたいのかわからないまま敷かれたレールに従っている人もいると思う。


主人公は逆境に負けず自分の正しいと思う道を進んだ。自分で決断し人生を歩んでいる人がどれだけいるのだろうか。私の周りでは、なあなあで生きている人が多かったため、このシーンは希望となった。少なくとも私だけは自分の進みたい道を選んでいきたいと思う。


高い画力と作りこまれた世界観、成長していく主人公たちを応援したくなってしまうストーリー。ワクワクの冒険に旅立ちたい人はぜひ「マギ」読んでね!

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カモノハシ

2019年現在、京都の有名な大学院で大腸菌の研究しながら絵本作りしてます。日記、ビジネス、本の感想などあげていきます。
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