8月の夏日記 23日目 〜鴨が血抜きされて美味しく調理された話(献血行ってきた)〜

↓本当の本当にネタが無くなったので昔下書きだけしたものを修正しました。

どうも皆さん初めまして、水禽類Vtuberの鴨燈です。こういう類のものは初めて筆を執るので勝手が全く分からないです。

約1ヶ月前悲しい事件がありましたね。そうです。先月は私の食費が遂に底をついた話です。え、そうじゃない?いやそっちは重すぎて鳥頭なる私じゃ持て余してしまうので言及は避けさせてください…

ですが某事件で『何か私ができることがないかなー』と考えた結果、献血に行ってきたお話です。

(実を言うと4時間以上用事で待たされた空いた時間に偶々広告を見つけたから立ち寄っただけだったりする。…今更書いてて思ったけど火傷は失血とかじゃないから血液提供しても今回の件とは何も関係ないのでは?と気づいたけど結果的に誰か救えてるからセーフだと信じたい。)

そんな訳で何か諸々の手続きが堅苦しそうってな感じでなんとなく忌避感を覚える献血ですが、軽く説明聞いて、質疑応答、献血前の血液検査ぐらいで献血時間自体は10分と短く、痛みは小さかったです。(最初の受付から献血後の休憩までは全部で2時間ぐらいかかった。)

大きな事件が起ころうとそうでなかろうと、世界中には輸血を必要とする人が、ごまんといるわけで、ただ義憤に駆られようが、悲嘆に暮れようが自分の心以外何も変わらないので、こんな稚拙な文で何か感じとったのなら献血に行ってみてください。お目汚しを失礼いたしました。