「慢性頭痛」に使える漢方薬がすぐ分かるフローチャート

頭痛がする、というのはほとんど誰でもが経験するありふれた症状ですが、
その痛み方、どのあたりがどのように痛むか、
いつ痛みが起こるか、と詳しく聞いていくと、人によって様々な頭痛があります。
とりあえず鎮痛剤を服用して対処できているならいいですが、
慢性的な頭痛は、生活の質にも影響が出てきます。
痛みが起きないように、頻度が減るようにと、体質改善まで考えるなら、漢方薬の出番です。
しかし、体質と痛みのタイプに合った漢方薬を選ばなければ、効果がありません。

「慢性頭痛」に使える漢方薬がすぐ分かるフローチャートを作りました。
頭痛のタイプと、頭痛に伴って起こる症状で分類していけば、適した漢方薬が見つかると思います。
難しい漢方用語は一切使っていません。

「慢性頭痛」のフローチャートに含めている漢方薬は、
葛根湯(かっこんとう)
五苓散(ごれいさん)
呉茱萸湯(ごしゅゆとう)
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)
大柴胡等(だいさいことう)
加味逍遥散(かみしょうようさん)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)
川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)
女神散(にょしんさん)
続命湯(ぞくめいとう)
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
当帰芍薬散加人参(とうきしゃくやくさんかにんじん)
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
通導散(つうどうさん)
釣藤散(ちょうとうさん)
七物降下湯(しちもつこうかとう)
沢瀉湯(たくしゃとう)
温胆湯(うんたんとう)
桂枝人参湯(けいしにんじんとう)
十全大浦湯(じゅうぜんたいほとう)
八味地黄丸(はちみじおうがん)
杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
清上蠲痛湯 (せいじょうけんつうとう)
の28種類です。

これらの使い分けの参考にして下さい。

漢方薬の選び方に不安がある方のために作った、オリジナルのフローチャートです。
質問や疑問がございましたらお受けいたします。

※発熱・悪寒を伴うカゼの時の頭痛や、副鼻腔炎による頭痛に使う漢方薬、
それと脳梗塞や脳出血などの救急の頭痛はもちろん除外しています。

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