ありがとう2022
その1 京都の友だち、ありがとう
子ども時代、子育て時代を京都で過ごせたことが財産。
公私で得られた経験と縁がこれからのエネルギーの源。
帰ったら遊んでください、遊びにも来てね。
その2 新しい出会いと再会、ありがとう
名古屋弁、話せませんが、名古屋メシ、好きです。
学生時代より、体力ついてます。
ぼちぼち、キャラ発揮します。
その3 家族、ありがとう
移住の決断に前向きに賛同してくれたことに感謝。
郊外平屋暮らし、わが家の物語第2章へ。
胸を張れる未来を迎えにいこう。
いつもありがとうございます。おかげさまで今日も元気です。これからもぼちぼちいきます。よろしくお願いします!