見出し画像

ママライターの新生活が始まりました!

こんにちは。夏乃です。

4月から年少さんになった息子🌸
入園からまもなく1ヶ月が経ちますが、生活リズムがだいぶできてきました。

通園している間に1人の時間ができ、私自身少し心に余裕も生まれ、仕事に費やせる時間が確保できるように🙌

今の生活で、ママライターとして時間を有効に使えるよう振り返りをしていきます。

1日のスケジュール

1日の流れはこんな感じです。
(canva触れるようになりたくて表を作ってみました🤭笑)

最近の平日スケジュール

平日の日中1〜2時間程、寝かしつけ後に1〜2時間程作業をしています。

これまでは余裕がないと、テレビを見る息子の横で作業をしていました。
それがなくなり、作業だけに集中できる時間ができるって幸せです🥺
そして寝かしつけた後に、当日の残り作業を進めています。
何もなければフリータイム✨

園生活始まると生活リズム崩れてお昼寝再開するかなと思っていましたが、お昼寝なしで夜早く寝てくれています。
なので、夜も作業の時間が取れています。

メリハリをつけるためのポイント

在宅ワークは無理ができてしまう仕事です。
なので、セルフブラックになったら続けられないと思っています。
メリハリをつけるために私が心がけているポイントです。

睡眠時間をしっかりとる

私は朝が弱いので朝活はできない人です。
時間は限られているし、仕事に関係なく家事育児はあるので、睡眠時間はしっかり確保するようにしています。
睡眠時間を削って体調を崩したら、我が家終わりです笑(家事育児ほぼ私)
なので、0時までには寝ることを目標にしています。

納期が立て込んでしまうとどうしても1時や2時まで作業をしてしまうこともあるんですが、できるだけ改善していきたいです。

お昼休憩中は作業の手を止める

お昼休憩中はながら作業をしないようにしています。
仕事のことや子どものことを考えずに、好きなドラマやYouTubeを見ながらご飯を食べます。
この時間が束の間の自分の時間です。

短時間でも自分の好きなことをすることで1日の充実度が増すし、「なんだか満たされない」って気持ちが解消されます。
忙しければ10分や15分のこともあるけど、ほっと一息つく時間は意識して取るようにしています。

午前中はスマホを触らない

正確にはSNSやゲームを触らないです。
私は、SNSもゲームも気がついたら30分くらいダラダラ触り続けてしまいます。
なので、できるだけスマホを触らないようにしています。
ただ、パソコンとスマホと2画面で作業したい時やスマホでChatworkを開くときは特に注意が必要です。
集中力途切れてしまいがちなので、SNSとゲームは極力触らないようにしています。

アラームをかけて時間を区切る

午前中は実際1〜1.5時間くらいしか時間がないので、集中して作業ができるようにアラームをセットしています。
集中しすぎないように!というよりも、ここまでは集中するぞ!といった使い方です。

アラームをかけることで切り替えもスッとできるし、その間は集中することができます。
ダラダラと作業を続けることもないので、私には合っているやり方です。

子どもといる時間は作業をしない

これは当然なんですが、自宅保育中はできていないこともありました。
入園して子どもも慣れない環境で頑張ってるんだから、帰ってきたら存分に甘えさせてあげたいと思っています。
なので作業だけでなくスマホを置いて、一緒におやつを食べたりテレビを見たりして過ごすようにしています。

帰宅後は子どもの定位置が私の膝の上なので、必然的に作業はできないんですが笑

お菓子は2個まで・飲み物はお茶

子どもかよ。みたいなポイントなんですが、お菓子は2個まで、飲み物はお茶に決めました。
頭使うとどうしても甘いものが欲しくなるんですが、欲求のままに食べていたらすぐに太ってしまいます。
なので、我慢はせずお菓子は2つまでと決めました!
そして、子供舌な私は砂糖ミルクたっぷりにしないとコーヒーが飲めないので、無理せず麦茶飲みます。笑

間食ルールはとりあえず決めておいて、今後太ってきたらまた考えるようにします。

まとめ

新生活が始まり少しペースが掴めてきました。
執筆にかける時間は多くはありませんが、1人で集中する時間は確保できていると思います。
まだまだ始まったばかりの生活なので、子どものペースも見ながらゆっくりと仕事の幅を広げていけたらなと思っています。

入園したからといって作業時間がすごく増えたわけではないです。
1日4時間しか働くことができません。
なので、この先やはり単価を上げていかないと収入をアップさせるのは難しそうです。
収入を上げるために何をしたらよいのか考えながら、貴重な時間を有効に使っていきたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?