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Twitterを3ヶ月続けて感じた3つのメリット

こんばんは、kana(かなやん)です。
今日は「Twitterを3ヶ月続けて感じた3つのメリット」を書きます。

正直、ちゃんとSNSを動かせていたか微妙なラインではあり、ちょっと悩みながら書いています笑

こんな感じのやつもいるんだな、くらいの気軽な気持ちで読んでいただけたら嬉しいです!


毎日がちょっと特別になった


SNSを3ヶ月間やって一番感じた変化はこれだと思います。

とにかく毎日Twitterを更新する!という課題が出てから、必死に何かネタになるものがないか考えるようになりました。

すると、毎日7時くらいに起きて、通勤して、仕事して、帰宅する、みたいな面白みのない生活だと思っていた毎日が、意外とネタに溢れていることに気づけるようになったんです。

通勤時間に読んだ本の話、上司との会話で出てきたこと、帰りの電車でみたPOOLO JOB生のツイートなどなど、呟こうと思ってアンテナを張ってみるとネタはそこらじゅうに転がっていました。

同じようなルーティンで生きていたと思っていたのに、実は同じ日なんて1日もなかったんだ。

3ヶ月間、ほぼ毎日ツイートしたからこそ、毎日のちょっとした違いに気づける感性を身につけられたのがメリットの1つ目です。

自分の得意な発信方法を見つけられた

Twitterは文字数制限があります。
「限られた文字の中に、どれだけ自分の思いや考えを詰め込めるか」が肝です。

最初は文字数オーバーになる度に、何を削ったらいいのかわからず、あたふたしてました笑

そこで、発信を続けていくうちに、自分の気持ちや要約を文字数にとらわれずに発信できる方法がないか考えて、たどり着いたのが1枚の画像にまとめるという手法です。

▼本の要約ツイート

この方法の良い点は、画像でパッと内容がわかるため、あまり脳に負担をかけずツイートを見てもらえるという点です。

Twitterは文字が羅列されているSNSなので、文字を読むことに疲れる瞬間があります。そんな時に、画像を1枚見るだけで要点が掴めるツイートが流れてきたらどうでしょうか?

なんとなく、すぐ読めそう、読んでも疲れなさそうと思うのではないでしょうか。(思ってほしいな!笑)

画像にまとめるときも、文字は多くなりすぎないように意識しています。

このように、自分の得意な発信方法を見つけることができたのは、Twitterで発信を続けたからだと思っています。

意外な人と繋がりができた

最後のメリットはTwitterで発信をしていなかったら、コミュニケーションをとることができなかった人とも関われたという点です。

私は1ヶ月間毎日本を読むというチャレンジをしていました。

そのチャレンジをしている中で、本の要約を画像にまとめて発信したところ、本の作者さんがリツイートをしてくれてコメントまでもらうことができました!

もしも本を読んで終わりだったら、この出会いは生まれていないと思います。

▼「書く習慣」「聞く習慣」の作者いしかわゆきさんがリツイート&コメントしてくれました!!(嬉しすぎてちょっと泣いたのは秘密です笑)


最後に

正直な話、毎日投稿するのは結構大変でした笑
旅をしているわけではなく、毎日仕事とPOOLO JOBの課題に追われながら、なんとか捻り出してツイートをしていました。

でも、どうにかこうにかしてツイートを続けたら、予想もしていなかった人からの反応があったり、POOLO JOB生と話せたりとちょっとした嬉しいこともありました。

これから毎日Twitterを投稿するのができるかどうかわかりませんが笑
この3ヶ月間で出会えた人や繋がった人とのご縁を大切に、発信することを楽しんでいきたいと思います!



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