手帳会議 その2

データは飛ぶ、ということを思い出しました。
というか、飛ばしました。
上手く保存ができていなかったようで、1日分の記録がぱー。
まぁ、大阪城はドロ率集計してないので、支障はなかったんですけどね。
しかし、今回の大阪城は渋かった…


そんな訳で来年も何でもザカザカ書く手帳を1冊用意します。
リフィルはpdf de calendarさんで、色はブラウンが濃すぎず奇抜過ぎずで好きです。
見開き2ページか、横使い1ページか…
両方使ってみたけど、私は横使いの方が合ってるみたい。
A4-019、A4-044、BB-021をA5サイズで印刷して使ってます。
そして、本体を何にしようか悩んでいます。


以下、候補と主観による使い勝手。

候補1:ツイストノート
・A5:24穴
・A6:17穴
・名刺ファイル カードホルダー:21穴
利点
・専用パンチを持っているので、何でもリフィルにできる
・A5はカズン、A6はオリジナルサイズのほぼ日手帳カバーに入る
欠点
・大きい径になるほどリングが気になる(横使いなら気にならない)
・専用パンチは少量ずつしか穴を開けられない
・A5以下は印刷にカスレ、汚れが出やすい(古いプリンタなもので)

候補2:テフレーヌ
A5:20穴
利点
・ルーズリーフが使えるので、比較的安価にリフィルが調達できる
・リングが上下4つずつなので書く時に邪魔にならない
・スリム
・ほぼ日手帳カバーに(ry
・カスタマイズ自由
欠点
・ルーズリーフに印刷しようとするとカスレ、汚れが(ry
・2穴パンチしか持っていないので、穴を空けるなら位置合わせ等面倒

候補3:ロルバーンルーズリング
利点
・単純にロルバーンが好き
・ご当地とかコラボとか、表紙選び放題
・ポケット意外と便利
欠点
・ロルバーンのリフィルがA5より若干横長い(切り取り線分)ので、どちらに合わせるか…
・2穴パンチしか持っていないので(ry
・ルーズリングのツメが折れやすいので、頻繁に開閉する使い方には向かない

候補4:システム手帳
A5
バイブル
手作りクリップブックもどき(A5)
利点
・専用パンチを持っているので(ry
・カスタマイズし放題♥
・リフィルも安価なものから豊富
欠点
・バインダー自体が意外と嵩張る
・書く位置によってはリングが気になる


候補以外にもスマートリングとか無印のリファイルノートとか2穴バインダーとかうちにあるもの上げてけばきりがない。
私的に重要なのは書く時にストレスにならないリングと、カスタマイズの自由さ。
糸綴じは気に食わなくても破り捨てられないのが嫌。
…ほぼ日とか使い切れないはずだよorz


自分の思わぬ好みに気づきつつ、会議はまだまだ続くのであった。

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