おはようございます。

今日はお酒を抽象思考して遊びます( ¨̮ )

病気になってもお酒が止められない人の気持ちがわからな過ぎて

お友達に「お酒の良さを教えて( ¨̮ )」もらいました。

(私はお酒が飲めません( ˊᵕˋ ;)

お酒を飲むと

＊心が解放され

＊たくさんの人とお喋りしやすくなる

らしいです。

確かにお酒を飲むと、

気持ちが大きくなって

普段話さない様な話をしてしまったり、

喋った事もない人に話しかけちゃえ

みたいなモードになるのは

なんとなく理解できます。

お酒の力を借りて

心の解放、自己の解放＝自由

を得たいのだと

解釈してみました。

お酒の飲めない私にとって自己の解放・自由を感じられる方法ってなんでしょう？

大好きな人と遊んでいる時

自分が子どもに戻れる様な環境にいる時

ん？

お酒の力を借りて得たいものと同じになってしまいました。

気心の知れた関係というのは

お酒には関係ないのでしょう。

となると、

自由になり切れない人の前でも自由になる術

未知の相手との関係づくりの為の道具

がお酒なのか。

お酒の力を借り仲良くなる事も

確かにあるかも知れませんね。

お酒がきっかけになるご縁は

世の中に案外あるのかもしれませんね。

アルコールで理性を解放する

アサヒビールさんのHPから引用してみました。

少量のアルコールでも大脳新皮質は麻痺します。

大脳新皮質はざっくり言うと

思考とか理性の働きをしている所です。

自分を自由に解放するには

思考とか理性がリミッターを外す必要があるのでしょう。

思考や理性をそもそも自由にしていれば

リミッターはないも同然なのでしょうが

それが難しい現代人は

お酒の力を借りる必要があるのかもしれませんね。

兎にも角にも

お酒は慢性的に脳に蓄積させると

認知症になったり

うつになったり

脳卒中になったり、、、、、

健康にはあまり良くないので

お酒が飲みたくなった時は

「自由になる自分に制限をかけている」

「不自由を感じてるんだな」

って

飲む前にちょっと思考を抽象化して

『自分を解放してどうなりたいのか』を

意図してから飲み始める事を

おすすめしたい( ¨̮ )

お酒好きにめちゃくちゃ嫌われそうな

記事を書いてしましました

変態カナッペでした( ¨̮ )

今日もありがとうございました( ¨̮ )