ここ最近プログラミングなんてたいそうなことを学んでいました。でもほんとに大切なことは、そんなことではなかった。

思い返せば、逃げていることの方が多い人生だった。才能、その言葉に幾度悩んだかわからない。ごめん、今、氷結こぼさないことに必死、、

聞くことによれば、同い年の人たちは就活真っ最中だ。

東京五輪の頃は、自分は23歳になんんのかあ〜なんて思ってた高校時代。。

同い年のいとこは、京都の市役所に就職が決まったらしい。
公務員試験て超大変なだね、、

なんかわかんないけど、指が動くから、書き続けるね。

日本の国が放っている雰囲気に、なんかすげー違和感があったんだよね。

だって『貯金が大事」とかめっちゃ言ってるけどさ、それ言ってんのみんな一般人でしょみたいな。金持ちは全く違うアプローチしてんの良い加減、気付こうようよ的な。

嵐が来ようと、大雨が来ようとも、自分の人生は自分で考えてなきゃいけないワケで、ぶっちゃけなんの役にも立たないわけよ。この文章も。

別に文才があるわけじゃないオレがこれを綴ってんのはさ、ぶっちゃけエゴなわけ。でもそれで良いんだよね。

確かなロジックに基づいた的確な文章が適切な時もそりゃあるだろうよ。

でもさ、こんな深夜に筆をとってるはみ出しモンの声が届く場所があっても良いよね。だからかく。オレは書くかんね。

言っちゃえばさ、オレ、さっきも言った通り、はみ出しモンなワケ。

一般人街道を歩む人生はとっくに諦めたわけよ。

昔、小６の時に担任の女の先生に、君の書く文章が好きでしたって、卒業文集に書いてもらったんだよな。

でもさ、そもそもの話、みんなどう？

結局さ、自分のなかのさ、才能って２文字との勝負に行きついてんじゃねーの？大概の人たちはさ。

結局、オレら全員さ、自分の願った道を進んでいくしかねーのよ。

だから行き着くところ、自分との勝負に行き着くわけよ。

他の誰でもねー。結局倒すべき一番の存在である、『ジブン』ってやつをぶっ倒していくしかねーのよ。

シンプルな結論に行きついちゃうのよ。否が応でも。

他人を倒すためには、まず弱いジブンを倒さなきゃでしょ？

明日が青空なんて保証はオレらにはねーのよ。

だけどさ、心の色を、『青空』にできるかは、完全にジブン次第でしょ？

オレはさ、何にも偉そうなことを言える立場にないの。

だけど、やっぱり比べちゃうもんよ。まわりのみんなんとね。

圧倒的な『個』を作りあげよう。

そこから全ては始まんじゃないの？