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C1リーグ4節目

どうも、髪型と同じで3日坊主の小林です🦲
書こう書こうと思っても書く姿勢が向かず
ここまで来てしまいました💦
C1も4節目を迎えましたが
今までの経過は
1節目-113.3(4442)
2節目+3.9(2332)
3節目+3.2(1414)と、降級圏内から抜け出せていない状況です。
何とか浮上のキッカケを掴みたいものですが
なかなかそうはさせないよと厳しいです。

そんなこんなで、戦うと挑んだ4節目
結果は

3341と-34.7でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それでも良かったところはありました。
2回戦目の南場南家でこの聴牌

終盤で聴牌を入れて、残り1回のところでツモりました。(300/500の一本場)
が、ワシ「工藤pと川岸pは張ってないんだよなぁ、親の鈴木pが聴牌か微妙だけどノーテンぽそう…ここは一丁やってみますか」
ツモ切りしてツモ上がり拒否しました
そんで流局、1  人 聴 牌
よくやった、自分で自分を褒めました。

ダメだったってところ

一回戦目で東四局で親リーチ受けて1発目は現物で次にこの形8巡目くらい
親(川岸p)は序盤から字牌から89sのペンチャン落としからの1.3.5pと払っており明らか好形ぽい。筒子の上切りづらいなぁと感じ
現物の9sを切ったのですが、1段目の3者の切り出したから索子の上は良さそう特に8s。
その後7pが他家が通し次巡9mがアンコになり
7sと南のシャンポン待ちで追っかけ立直
そして1発ツモは8s…これはやった…
その後3mを掴み親の3900に放銃
369mの三面張、好形だし筒子の上のターツも持っていた。

親リーに一向聴から無筋を切るのは部が悪いのは知ってるし、そこは一旦9s切るのが正解だと思うけど、最初に自分は戦うと決めて臨んだのになしてあの時7pを切らなかったのだろうか。
そこが弱かった所、まだ最終節もある
これが最終節でやってたら後悔しかない「〜だったら」とか「〜れば」しか出てこない、その場面は二度と戻ってこない。

最終節、残留しようが降級しようが後悔の無い様に打ちます。

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