- 運営しているクリエイター
記事一覧
ご自愛とはこういうモードのことを言うのか
過換気症候群になってテタニーになって車の運転が怖くなりタートルネックのニットが着れなくなった私の2024年の始まり。
今の仕事のやり方は本当に都合が良い。
3rd penguinというユニットで、個人の伴走(コーチングの手法をメインにした)や、事業者さんやお店の方の伴走(アドバイスや立ち上げのお手伝い)をしているのだけど。
基本は、打ち合わせがメインなのでオンラインでもできることが多い。
今
タートルネックのタートルが無理問題
これが…人間の…ここ…ろ…?
みたいな感じで、「不安」という感覚を得た私。
不安は嫌です!と思った。(当たり前)
不安って感情は、すごい吸引力がある。
生活のいろんなところにトリガーがある気がしてきてしまう。
トリガーの一つになりうるもの、それは服だ。
某所で倒れた時、タートルネックのセーターを着ていたことが少しだけトラウマになっていた。
そこのスタッフさんたちに首周りあけて!と、タート
繊細な父と大雑把な母の関係性/父との記録DAY5
あれ。
あっという間にすごく日数が経ってしまった。
父はどうしているか。
なんと一時帰宅している。
前回、大晦日の記事↓
ICUからはとっくに出て、個室で過ごすようになった父。
死にそうになったとは思えない回復。
個室では、面会は1日同じ時間に2名まで、15分間のみという制限。
母は毎日行っている。
その時間の中でフロアを車椅子散歩(リハビリも兼ねて)をするようにもなった。
ベッドから
家族と行事、年末の希望/父との記録日記DAY4
大晦日。
友人とぜんざいを食べながら来年の話にきゃいきゃいと花を咲かせている時に、父のケータイから着信があった。
父がICUにいる間は母がケータイを持っていたと思うので、なんでここから鳴るんだろう?と一瞬混乱したけど、出たら父本人だった。
「カナちゃん、ICU出るよ、個室に行けるようになった。みんなにお礼の電話をしとる。」
めっちゃ元気な声。
そうか、スマホも見れるようになったのか、回復の凄さ
なんとなく生きてるなんとなくの日記
最近、いろんなことをサボっているな・・・と感じる。
今までの人生の中で一番「なんとなく生きてる」感じ。
生まれて死ぬことだけが人間の、生き物の、役割と思っている。
朝起きれてえらい!、くらいのことで自己肯定感を爆上げしている。
身に起こる大抵のことは許せるし、大抵のことには動じないのだけど。
なんだけど。
会社員の頃は毎日の生活に必死だった。
理不尽でうまく噛み合わない人間関係、夜遅くまでの