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鬼が教えてくれた "水と光を使い空気を清める方法" vol 1

どうしたら地球の空気をきれいにできるかな?

という問いの答えがまた一つ深まりました。

私は水や龍との関わりが深く、微細なエネルギーやエレメントを操るのが得意なのですが、

簡単にお伝えすると、

◎空気中の水と太陽の光を結合して光の水をつくる
◎夜明けに蒸発する朝露に祈りをのせて空気を清める

つまりマイナスイオンに働きかけます。

地球上でマイナスイオンが多く発生するのは、木が呼吸する森林や、滝の周りなどです。

滝では水がぶつかりあい大きな水滴と小さな水滴に分裂する時、大きな水滴はプラスに帯電して落下し、微細な水滴はマイナスに帯電して空気中を浮遊します。

健康な人の細胞の表面には、陰の電荷(マイナスイオン)があります。

プラスイオンが高濃度は空気を20分間吸うと、のどの渇き、しわがれ声、鼻孔のかゆみ、つまりが始まります。

プラスイオンは、交感神経を刺激し、精神を高揚させ緊張させます。

プラスイオンのほとんどは酸素分子です。

それが呼吸によって吸い込まれ、セレトニンというストレスホルモンが分泌され身体に悪影響を及ぼします。

マイナスイオンを10分間吸うと脳波も安定し安らぎが生まれ、ストレスホルモンのセレトニンはほとんど分泌されません。

人体にとってマイナスイオンは、体液、細胞、神経系統を整え、全ての臓器や組織機能を良好にし、自律神経や内分泌機能のバランスを調整してくれます。

また大地の上に裸足で立ったり、海や川に入ることで、体内に帯電した電気がアースされたり、

人体は自然とふれあうことで癒され、整うようにつくられています。

それに気づかせてくれたのは、

なんと鬼でした!!

鬼について次の投稿に書きます。

👹鬼が教えてくれた
"水と光で空気をきれいにする方法"
vol 2はこちら

https://note.com/kanakosawano/n/n678740441a63


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