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都会の高層階でも木漏れ日が美しい宿|Apr. ① #何処泊

ホテルの部屋といえば、窓が小さく、薄暗い部屋が多いですが、今回ご紹介する宿は、東京都心にありながら高層階でも美しい木漏れ日を感じられる開放感あるホテルの一室をご紹介。
(宿の場所、周辺のスポットなど詳細情報は最後に)

東京都心、水辺も近い下町「浜町」

部屋にもよるのですが、ここは各階に1部屋しかないというコーナーダブルのお部屋。外観から見ればわかりやすいんですが、窓の外には木々が植えられており、その影が美しく柔らかく入るような白い光を透過するブラインドが窓にかけられており、明るいけれど柔らかな光が心地よい空間を作っていました。

現代人必須の「電源」がしっかり確保されている

なんといっても素晴らしかったのは「電源」の豊富さ。

窓際のベンチコーナーの両サイドにも電源が2口ずつ、計4つ。

もちろん、枕元にもそれぞれコンセントプラグが1つと、USBケーブルが直接させる口も用意されていました。

部屋の中は合計で7ヶ所12口も電源をとることのできる場所が。


注目のアメニティは「面白いティーバッグ」

部屋に備えられているのは、コーヒーではなく紅茶。
しかも紅茶のティーバッグがいわゆる紐付きの紙フィルターのものではなく、少し変わった形をしている面白い一品だったのでご紹介。


素敵な併設ダイニング、話題のbean to barのチョコレート屋さんも

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