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影のアート

今日は天気がよく、快晴。少し暑すぎるくらいだったなー。

影の模様がなんとも言えず、パシャり。太陽が照らしているのに、雨が降っているかのような、雨粒としては大きすぎるようにも思える。

じっと見ていると、ガラスが割れて空から降っているようにも見える。何があったのだろうか。換気扇?とも言える二つに命が宿り、会話をしていて喧嘩をしているのか。

はたまた、これは映画の背景でこれから主人公と敵役が対決をするのか。そんな静けさを表現したようにも見える。

上から落ちてくるわけでなく、下から上がっているよにも見える。天に向かって、何かを乱射しているように。もしくは何かブラックホールに吸収されているのかもしれない。

もう少し身近でいうと、ホコリたちが、掃除機に吸い込まれる様子にも見える。

また空に戻ると、流れ星が通常の地球の位置より?大気圏が地上と近くなる?なのか、どうしてかはわからないが、近くに見えるようになったと仮定するのも面白い。

もしくはもともとの自分の視力が通常の人間と異なる視点を手に入れて、見える新しい星かもしれない。細い線ではなく、実は星の周りには波動?があり、それが見えるようになったのだ。



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