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MUMMUT(マムート)の使用開始にあたり、リュック使いが初めての目から見た商品の特徴と楽しみ方

ワークマンリュックに端を発したコンパクトリュック購買は、MUMMUTマムート25リットルを選択することで決着を見ました。

そして、実際使用を始めた感想を記録しておきたいと思います。

1.リュックをどうしようか・・。AmazonTry before you buyをふんだんに利用したお買い物のnoteはこちら。


グレゴリー、ミレーなど、すぐれたリュックのお試しに、心は揺れ動くばかり。
山でも街でも、、と欲張りましたが、結局は自転車、スキー、カフェで使えて、年齢(50半ば)と予算(1万円)を掛け合わせての決断で、MUMMUTを手に取ったわけです。

2.いよいよ春に。リュックを持って、自然に駆け出す季節。

新品は、なかなかタグをはずせず、しばらく品評してました。
さあ、そろそろ、使っていこうという感じです。

まずは、通勤用バックの補助として、弁当や書籍などを入れて持ち歩いてみます。

山岳をデザインした裏地。ところどころに小さくオレンジの部品があるのがおしゃれ。
MUMMUTの操業年が背中生地に。かついているときは見えない場所へのデザイン、粋ですね。


ファスナー全開の図。ちょうどいい場所にポケットがあり、このオレンジもおしゃれ。


20でも30でもなく、25ℓというサイズが、どうにもちょうどいいのです。

外は快晴が続いています。
ちょっと、ランチボックスとペットボトルと、本を持ってでかけるのにちょうどいいリュックで楽しくなりますね。

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