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日常の一コマを表現する。願わくば誰かが「ふっ」と笑えるきっかけになりますように。

私が所属しているマーブルコミュニティにて、「新年書くチャレンジ」をしておりますので、今日もnoteで書いてきます。

本日のお題は「書く分野でチャレンジしたいこと」。

自作小説を書くとか、書籍の感想を絶対書くとか。チャレンジしたい分野は色々あるのですが、せっかくなら有言実行したい。

ということで。2024年、わたしの書く分野チャレンジは「日常の一コマを表現する」にしようと思います。

今までもたまーにノートに書いていたのですが、せっかくnoteというすばらしい場があるので、ここでつらつら書いていこうかと。

なぜ、日常の一コマなのか

日常の一コマにした理由は3つあります。

【1】軽い気持ちで読める

もともと読書が苦手だったわたしです。ズラ〜と書かれた文字を見て「パタン(´・ω・`)」と書籍を閉じてしまう気持ちもよく分かる。

たまたま、わたしのnoteを読もうと思ってくれた人が「タイトルに興味が出たけど、開いてみたら読む気失せた…」となってほしくない。

IQ2くらいでも読める日常の一コマにしたいと思いました。(文字数も少なめにしたい。書き出すとすぐ1000文字とかいっちゃう。)

【2】日常のなかほど、わたしが詰まっているから言語化しておくと吉。

これは以前にもnoteで書いたことがあるのですが、自分の考えや思ったことを言語化しておくことで、コミュニケーションがスムーズにいくときがあります。

例えば、「休日は何をして過ごしていますか?」という質問がきたとき。

わたしの場合、「ずっと家にいるときは家事をしたり、アニメをみています。出かける時はウィンドウショッピングが多いです。特にモノは買いません」というテンプレ(A)が存在します。

なぜかというと、実体験で回答につまったことがあるからです。

『え、休日?今週は友達と外出するし、先週はずっと家で寝てたな。先月は旅行にいったし、そんなん毎週違う!答えられん!(心の声)』となって、全然答えられませんでした。

詳細まで全部、完璧に伝えようとしちゃったのです。もちろん全部伝えることは不可能なので、大枠の部分やこれは伝えたいなと思う部分をテンプレ化(数種類あり)しました。

コミュニケーションを取る上で、自分のことを話す機会は絶対あります。どんな角度から来ても大枠を伝えられるように、普段から日常を表現しておくと困らないなと思った次第です。

【3】自分のnoteを読んで笑ってくれる人、ヒントになる人がいたら嬉しい

とてもありきたりなことではありますが、自分の文章で誰かが笑ってくれると嬉しいなと思いました。

わたし自身がなにか困った時に、書籍・ブログなど、誰かの文章に助けられた人間です。

よくある日常の一コマであっても、人によって感じ方はさまざまです。「この人、こんな捉え方するんだな、おもしろ!」と思ってもらえると、なお嬉しい。

日常の一コマ

ちなみに、本日の日常の一コマ。

いつものお寺へお参りに行った帰りに、行きつけのスーパーへ。しかしお正月休みで閉まっていて、ちょっとがっかりしていました。

仕方ないと思い、別のスーパーへ足を運んだところ、美味しそうなブリを発見!最近お肉料理が多かったし、久々に焼き魚を食べよう♪と購入しました。

脂ももっていて、夜ご飯がとても楽しみ。それに、大晦日から外に出てないので、軽い運動にも良かったです。

神さまが、ちょっとは運動しろとおっしゃられたのかも…。そんな一コマでした。

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