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【必見】UNIQLO(ユニクロ)を買うと人生オワコンな理由


「根拠のない自信」を手に入れて人生が変わる
脱サラ戦略を伝授する熱血コーチ、尚です!!

今回は「ユニクロを買うと人生オワコンな理由」というテーマについて話していきたいと思います。

「自分はダメだ、頑張ってもどうせ…」と自己暗示をかけてしまっているあなた。実はそれ、ユニクロを買ってしまっているのが原因かも。

これから究極の未来・夢を追い求め、自分をレベルアップし続けて、理想の人生をつかんでいきたいと思われている方は、ぜひ最後までご覧ください。

では、なぜユニクロを買うと人生オワコンになるのか?

それは、コンフォートゾーンから抜け出せないから。

コンフォートゾーンとは、その人が慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる、心理的な安全領域のことで、

例を挙げると


  • 通っている学校や職場

就職したばかりのころ、学校や会社はまだコンフォートゾーンになりませんが、長く通って気心が知れた仲間ができると、コンフォートゾーンとして定着しますよね?

これこそがユニクロを買ってしまっている人の状態。

また、コンフォートゾーンのほかに「自分がかんたんには予測できない」あるいは「自分の能力を超える体験をする」領域「ラーニングゾーン」と

自分の力がまったく通用せず、正常な判断や状況把握ができなくなるほど強いストレスや不安を感じる領域「パニックゾーン」があります。

「起業家」として「人として」日々成長していくためには、コンフォートゾーンを抜け出して、ラーニングゾーン、パニックゾーンに身を置くことが重要だということ。

では、ユニクロを買わないメリット(コンフォートゾーンから抜け出すメリット)を4つお伝えしていきます。

1、適用力の強化

新しい刺激を受けて考え方や価値観が変わってき、新しい環境や状況への抵抗が薄れるからです。
たとえば、ラーニングゾーンである異動や出向を経験すると、新しい環境での就業に適応できるようになり、以降は異動や出向を受け入れやすくなります。

②作業効率の最大化

コンフォートゾーン内の仕事は安心して取り組めるので、それなりに作業効率は高いでしょう。しかし慣れた仕事は飽きて退屈に感じやすく、集中力が途切れてしまう場合も多いのです。
少しだけ新しい要素がある業務にチャレンジすると、人は最大限の能力を発揮できるといわれています。

③創造性の向上

コンフォートゾーン内の業務では物事を深く考えたり、想像力を駆使したりする機会が乏しく(とぼ)、手法や工程などがマンネリになってしまうでしょう。

④自己肯定感の向上

たとえば「努力しないと達成が難しい」目標を仕事で設定した場合、達成したときは「自分ならできる」と感じて自己肯定感が高まる。
もし、失敗しても「新しいことに挑戦した」という体験は残り、挑戦へのハードルが下がるため、目標達成への意欲を維持しやすくなり、いずれ達成を実現できるようになるでしょう。

また、9割の人がユニクロばかり買ってしまう原因を(コンフォートゾーンから抜け出せない理由)が5つ紹介

①不安や恐怖感
「みんなと違ったらどうしよう」と考えてしまい、違う行動するのが怖くなってしまうのです。最悪のケースを想定したときは、とくに大きな不安や恐怖を感じるでしょう。
このような時は自身が作り出しているものだと認識し、必要以上にリスクを恐れないことが大切です。

②平穏(へいおん)の追求
「現状を維持して平穏に暮らしたい」と、あえてコンフォートゾーンを抜け出さない人もいます。
とくに40/50代のある程度経験を積んだ人は、「余計なリスクは犯さず、楽に過ごしたい」と考えてしまいがちです。長く同じ部署へ配属されている高齢な会社員などに、このような傾向が見られます。

③怖い気持ちや不安がある
人には根本的に生存本能があるため、未知の経験に対する不安や失敗への恐れは、多くの人にとって大きな壁となります。リスクを取るより現状維持を選んでしまうのも、ある意味仕方がないかもしれません。

また、過去に失敗した経験があったり、何らかの要因で自己効力感が低かったりすると、なかなか踏み出す勇気が出せません。セルフイメージの低さや自信のなさも、新しい挑戦から遠ざかる一因となります。

④挑戦するメリットを感じていない
エルメスやモンクレールを買っても、高いし、品質あんま変わらないから結局ユニクロでいっか。
こんな風に思って、リスクやストレスを背負ってまで挑戦するモチベーションが湧きません。そのため、特に短期的なメリットを感じられない場合は、コンフォートゾーンに留まってしまうのです。

⑤リソースが不足している
新しい挑戦をしたくても、
時間・お金・知識・スキル・気力・体力
このような面で「余裕がない」状況です。

では、ここからは、これからユニクロばかり買わないようにするための方法を(コンフォートゾーンから抜け出す方法)10個解説して行きましょう。

①自分のポジションを把握
「まったくストレスがない」「惰性でも仕事ができる」と感じているなら現状のポジションはコンフォートゾーンであり、抜け出すための取り組みが必要です。適度な緊張感や新鮮な発見があるなら、すでにラーニングゾーンへ達しているでしょう。
ただしストレスを感じているからといってラーニングゾーンにいるとはかぎりません。その状態に慣れてしまい、負のコンフォートゾーンがつくられた可能性も高いので、注意。

②ビジョンや目標の明確化
自分がコンフォートゾーンにいると気づけたら、自分自身が将来的にどうなりたいのか、決めていきましょう。決めるべき内容はビジョンや目標、理想など。これらが決まったら現状とのギャップを確認し、ギャップを埋めるためのチャレンジに取り組みましょう。

③恐怖心のコントロール

  • 息をゆっくり吐く

  • 目を閉じて、うまくいくイメージを描く

  • 過去の成功体験を思い出す

などなど、これらの恐怖心を自分でコントロールできると、次のチャレンジへの意欲も高まるので、実践されてみてください。

④脱出後の未来を想像
ポイントとしては、できるだけ具体的な姿を想像して文章や絵、写真などで形に残しましょう。不安を感じたときに見返すと、「困難を乗り越えてたどり着こう」という活力が湧いてきます。

⑤小さなゴールを設定
小さくても達成感を得られると自信がつき、次の目標への意欲が高まります。また達成するたびに適用力が高まり、より大きな変化にも対応できるようになるでしょう。このような積み重ねを行うほど、ラーニングゾーンが自分にとって快適な領域になっていきます。

⑥定期的な範囲を調整
その理由は、急激にラーニングゾーンの範囲を拡大するとストレスが極大化しやすく、失敗のリスクが高まるから。少しの変化に慣れることを繰り返していくと、無理なくコンフォートゾーンを抜けられます。

⑦ポジティブな気持ちで継続
コンフォートゾーンを抜け出すためのチャレンジには、失敗がつきもの。途中であきらめてしまうと失敗体験として記憶に刻まれてしまい、チャレンジに対して不安や恐怖が増してしまいます。
失敗しても振り返りを行えば成長につながるもの。とにかくあきらめず続けることがポイント。
⑧結果を出し続けている人と行動する
これは説得力を持たせるために有効で、仮に結果を挙げていない人ばかりだと「チャレンジしても成功できない」という気持ちを持たれ、チャレンジ精神が生まれない。
しかし結果を出している人と行動させると、その人がロールモデルになるためチャレンジする人を増やすきっかけになる。
ただし大きい結果を出している人ばかりだと、自分から遠い存在の人に見える恐れがあるため、小さな結果を出している人とも行動させるべき
⑨ポジティブな人と関わる
ネガティブな言葉が多い人と一緒に行動させると「自分には無理」「現状維持の方がいい」と、ネガティブな気持ちを生み出す原因。
しかしポジティブな人と行動させると「自分にもできそう」「今よりもいろいろなことにトライしたい」という気持ちが生まれ、積極性を伸ばすことにつながる。それがコンフォートゾーンから抜けるきっかけにもなるため、ポジティブな人と関わらせた方が良い。

⑩逃げ道をなくす

例えば英語を話したい場合は海外に住むのが一番早いですよね。それは英語を話さざるを得ない状況になるからです。どれほど恐怖ゾーンで恐怖を感じようと乗り越えるしか選択肢がないので頑張って乗り越えるわけですが、日本だと話さなくても何とかなるので恐怖ゾーンが来た時に乗り越えずに元に戻るという誘惑に負ける可能性が高い。

ここからはこのコンフォートゾーンから抜け出して新しい挑戦をする際に注意すべき点を3つ解説。

1、ストレス管理に注意
未知への挑戦は怖さや不安を伴うもの。過度のストレスや恐怖心は成長に結びつかないだけでなく、自分や周りへの悪影響を及ぼしてしまいます。

そのため、十分な休息や、周りとのこまめなコミュニケーションなど、意識的なストレス管理がとても重要。頑張りすぎていつの間にかパニックゾーンに至っていないか、本人も周りも気にかけられる環境づくりが求められます。

2、現実的な目標を設定する
コンフォートゾーンを抜け出して、適度な負荷のラーニングゾーンで挑戦するには、高すぎる目標ではなかなか到達できず、挫折感から挑戦する意欲を失いかねません。

小さな目標から始めて成功体験を積み重ね、自信を築きながら徐々に大きな目標に挑むとよいでしょう。短期的に考えず、中長期的な成長に取り組むための支援が必要。

3、挑戦を継続する
高いモチベーションを保ち続けるのは難しく、途中で挫折したり、元のコンフォートゾーンに戻りたくなる可能性もあるでしょう。

そこで、メンター制度によるサポート・年次・ポジション別研修・社内報・社内ネットワークなどを活用し、コンフォートゾーンに戻らないような風土づくりがとても大事。挑戦の機会を与えるだけでなく、仲間同士が支援・刺激し合える工夫が求められます。

では、この「コンフォートゾーン」を広げるための「実践するべき10のこと」をご紹介。
1.日記をつけて、自分のコンフォートゾーンの“境界線”がどこにあるのかを考える。

自分はどのような活動や会話を心地よく感じ、何をリスクや脅威と感じるのか。

例えば、初対面の人と複数で会うのは良くても、赤の他人と一対一で1時間会話をするのは絶対に嫌だという人もいる。それが彼らにとっての境界だ。自分の場合はどうか書き記し、そこから小さな一歩を踏み出すために何ができるかを考えてみよう。
2.過去に絵画、ダンス、彫刻、楽器などの趣味を持っていた人は、再びその活動を始めてみよう。

クリエイティブな一面を刺激することで、自分の魅力を向上させることができる。

3.日常生活のちょっとした部分を変えて、変化することに慣れる。

いつもと違うものを食べてみる、家具の配置を変えてみる、通勤ルートを変えてみるなど、日常の決まりきったパターンから抜け出してみよう。

4.図書館やコミュニティセンターなどの集まりに参加してみる。街の人々と、本やスポーツ、映画や好きな犬などについて語り合おう。新しい人と出会うことで自信が高まり、新たな視点を得ることができる。それが活力をみなぎらせてくれるのだ。

5.自分の外見を変えてみる。大金をかける必要はなく、古着屋で手頃な服を買えばOK

6.「もっと自信があったら周囲の人にこう言いたい」というリストを作成する。
“その時”はきっと来る。思いやりを持って自分の考えを共有する練習をしよう。そしてその時が来たら迷わず発言
7.友達を誘って自己啓発プロジェクトに参加。
人脈作りや交流を目的としたイベントでもいいし、運動や文化的なことをしてもいい。「自分は今、新しい自分になろうとしている。その過程で、今までの何よりも真剣に取り組んでいる」と実感したら、自分が望む人生やキャリアを追求しよう。この過程には「成功」も「失敗」もない。立ち止まらず、成長し続けることがカギ

8.周囲の人々に気を配る。彼らについて自分が思うこと、彼らの素晴らしいところを本人に伝え、一歩踏み出すのを促そう。自分が変わるために努力していれば、周囲の人々も変わっていく。お互いに切磋琢磨できる社会を作っていくのだ。

9.人生やキャリアについて振り返り、「自分が本当に望んでいることは何なのか」を自問してみよう。この時あえて大きな夢を持とう。ビジョンを打ち立て、そこに向かって一歩ずつ進んでいくことが夢の実現につながる。

最後10個目お伝えする前に、


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では、お待たせしました。

「コンフォートゾーン」を広げるための「実践するべき10のこと」

最後⑩今の自分がどんな状況であろうと、自分は能力のある優秀な人物だということを忘れてはならない。

一歩踏み出すのは難しく大変なことだ。

コンフォートゾーンから踏み出す時は、自分の背中をポンと叩いて励ましてあげよう。そして何より、自分が、人生の主役であるということを忘れてはならない。

自分らしく最高の夢中になれる人生を一緒に作って行きましょう。

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それではまた、次回の記事でお会いしましょう!!!

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