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【当てはまったらヤバイ】実は頭が悪い人の特徴19選

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今回は「実は頭が悪い人の特徴19選」
というテーマについて話していきたいと思います。

「性格」「行動・態度」「会話や話し方」「仕事」
この4つのシーンに分けて徹底解説していくので、

「ひょっとしたら自分は頭が悪いのかも…」

と心当たりのある人はぜひ最後までご覧ください。


では、まず「性格」騙からやっていきましょう!

①自己中心的な考え方をしている

いわゆる「自己中」と呼ばれる性格ですが、他人のこと顧(かえりみ)みない自分勝手な行動ばかりするので周囲の人からは嫌われています。
頭がキレないのは、自分の事しか考えられないから。だからこそ周りが見えず、自己中心的な考え方になってしまうのです。

頭が悪い人の性格

② 向上心がなく、現状に満足している

もっと勉強しようとか、物覚えを良くしようとか、頭の悪さを変えたいというような向上心がありません。
他人から見るともっと努力して、自分を変えた方が良さそうなところがたくさんあるのに、本人は現状に満足しています。
頭の悪い人は向上心がなく、現状に満足しているのでいつまでたっても頭が悪いままなのです。
頭が悪い人の性格

③ 理解力が低く、習得するのに時間がかかる

他の人が簡単に習得できるようなことでも、習得するのに時間がかかってしまうのは、頭の悪い人の特徴です。効率が悪いことが原因で、仕事が遅い人と思われている人が多くなっています。
物事に対する理解力が低いことから、何度教えてもしっかりと物を覚えるための理解力が弱ので、いくら教えられてもしっかりと物事を覚えることができません。

頭が悪い人の性格

④ 自分の解釈で物事を決めつけてしまう

視野が狭く周りのことがあまり見えていないため、自分が正しいと思い込んでしまいます。多くのことを受け入れられるキャパシティーも持ち合わせておらず、人の意見を受け入れることもできません。
周りのことを悪いと思うことはあっても、自分が間違っているとは思いもつかないので、自分の解釈で物事を決めてしまう特徴があるのです。

頭が悪い人の性格

⑤ 飽き性で、集中力がない

頭が悪い人は気が散りやすいので一つの物事に集中できない特徴があります。本を読み始めても、他のことが気になってしまい、気が付いたら別のことをしているなど長続きしません。
飽き性で集中力がないため、仕事においても黙々と処理をするような業務は苦手としています。
勉強や仕事以外でも、会話にも集中できないため、人との会話についていけないこともあるのです。

続いて「行動や態度」編に解説してきます。

頭が悪い人の「行動や態度」

①同じ過ちを何度も繰り返してしまう

頭の悪い人は、自分が何かしら失敗してしまった場合でも、その原因を解決しようと努力しません。その結果、同じような過ちを何度も繰り返してしまう特徴があります。
間違いを指摘しても、なぜ間違ったのか理解することすら難しいこともあるため、過ちの原因が改善されることはなく、同じような間違いを繰り返してしまうのです。

頭が悪い人の「行動や態度」

② 状況に合わせて柔軟な対応ができない

あまり深く考えずに行動してしまうところがあるため、頭の悪い人は機転が利かず対応力がありません。
状況に合わせて臨機応変に対応できないため、急なトラブルが発生しても頭の悪い人では対応できないのです。
何をするにも頭を働かせずなんとなく行動しているがゆえに、状況に合わせた柔軟な対応ができなくなってしまいます。

頭が悪い人の「行動や態度」

③ 勉強や読書をする習慣がない
頭の悪い人は集中して物事に取り組むのが苦手。集中するのが苦手なので、勉強や読書をする習慣が身につかないのです。
勉強や読書は、内容を知識として頭の中にインプットするためには、集中して取り組む必要があります。
しかし、頭の悪い人は文字を読むことにすら抵抗を感じるため、勉強や読書をする習慣がないのです。

頭が悪い人の「行動や態度」

4. 自己弁護に長けており、言い訳をすることが多い

頭の悪い人は、自分が正しいと思い込んでいるだけでなく、頑固なところがあります。さらに、自己弁護に長けており言い訳が上手なので、自分の非を認められず、言い訳が多くなる特徴があります。
相手からの説明を理解し、自分に非があることを理解したとしても、自分が悪いと思われることを嫌うため、言い訳が多くなるのです。
頭が悪い人の「行動や態度」

特徴5. 計画を立てて行動ができない
物事をうまく進めるためには、先を見て計画を立てて行動することが大切ですよね。頭の悪い人は目先のことしか見ていないため、計画を立てて行動ができません。
例えば納期に合わせて仕事を進めるためには、いつまでにここまで終わらせなければならないというようなスケジュール管理もできないのです。
考えながら物事を進められないので、周りから頭が悪いと思われてしまいます。

続いて「会話や話し方」編に解説してきます。

頭が悪い人の「会話や話し方」

1. 話していることに矛盾が多い
頭の悪い人の話は、会話もあちこち飛んでしまうため、要点がまとまっておらずわかりにくいことが多いです。さっきと言ってることが違うという矛盾も多くなります。
何度も聞き返さないと要領を得ないような話し方をするので、話を聞いている方も何が言いたいのかわかりにくいため、頭の悪い人との会話に疲れを感じてしまう人もいるようです。
頭が悪い人の「会話や話し方」
2. 不平不満など、ネガティブな発言が多い
頭の悪い人は、視野が狭く自分が正しいと思っています。些細なことに対しても不平不満を感じたり、ネガティブは発言をしてしまうことが多いです。
あまり考えずに思ったことを口にしがちなので、その発言を聞いて相手がどう思うかなどを考えることもありません。自分の感情のままに不平不満などのネガティブな発言が多くなってしまいます。

頭が悪い人の「会話や話し方」
3. 思ったことは何でも口にしてしまう
頭の悪い人は言って良いことと悪いことの区別がよく分かっていないので、思ったことを何でも口にしてしまう特徴があります。
本人は普通に会話をしているつもりでも、気がつかないうちに相手を悲しませたり、起こされたりしてしまうのです。
それだけでなく、なぜ相手が怒ったり悲しんだりしているのかが理解できないため、空気が読めない人と避けられてしまうこともあるでしょう。


頭が悪い人の「会話や話し方」

4. 質問しても、質問の意図とは違った回答がくる

頭の悪い人は、他人の話を理解していないことがあるので、質問に対して相手が求めるような応えを返すことができない特徴があります。
そのため、相手から「そんなことが聞きたいんじゃない」とか「聞きたい答えが返ってこない」と思われてしまうのです。
質問しても、質問の意図とは違った回答がくるため、頭の悪い人とは会話が成り立たないことも珍しくないのです。

頭が悪い人の「会話や話し方」

5. 知識や教養がなく、話が広がらない
頭の悪い人と会話をしていると、あまり会話が広がらないと感じることがあるでしょう。頭の悪い人は、知識や教養がないため話が広がらないことも多く、自ら何か話題を作る能力がありません。
会話が広がらないことから会話が長く続かず、話していても面白みがなく、頭の悪い人は他人とコミュニケーションを取るのに苦労しています。

では、最後「仕事編」です。

頭が悪い人の「仕事」

1、仕事の効率が悪く、無駄な残業をする
頭が悪い人は、仕事内容を覚えることが苦手な上、段取り良く仕事をこなすためのスケジュール管理も苦手です。そのため、仕事の効率が悪く、仕事が遅い特徴があります。
とにかく目先の仕事からこなしていこうというスタイルなので、効率が悪く、人より仕事を終えるのに時間がかかります。その結果、無駄な残業がすることになってしまうのです。

頭が悪い人の「仕事」

2. 頼まれた仕事も忘れやすく、ミスが多い
集中力が続かず物事を覚えるのが苦手な頭の悪い人は、仕事でもミスが多く、頼まれた仕事を忘れてしまうことがあります。
ミスをしても反省せず、今後の対策を考えることもしないため、いつまで経っても改善されません。
仕事内容だけでなく、頼まれた仕事をうっかり忘れることもあるので、大切な仕事は頭の悪い人には任せられないでしょう。ミスが多いので周囲からの信用も薄くなってしまいます。

頭が悪い人の「仕事」

3. メールの返信がとにかく遅い
頭が悪い人は、仕事においても優先順位がつけられないため、急ぎのメールにも気がつかず返信が遅くなることがあります。
急ぎにかかわらず、返信をつい後回しすることも多いため、相手にはいつも返信が遅いと感じさせてしまうことがあるでしょう。
忘れっぽい一面もあるため、メールを受信して後で見ようと思っているうちに、メールが来ていたことすら忘れてしまうケースもあるようです。
頭が悪い人の「仕事」

4. 常に受け身で、指示をされないと行動ができない
自分でやるべき仕事が何なのか判断出来ないのも頭の悪い人の特徴です。何も考えずに仕事をしているため、指示されるまで何をしたら良いのかすら判断できません。

頭の悪い人は、相手が何を求めているのか理解することを苦手としています。何を求めているのかわからないため機転が利かず、常に受け身の姿勢になってしまうのです。

ここまで頭が悪い人の特徴19選をお伝えしてきましたが、いくつも自分に当てはまってしまうと考えたら、「自分は頭が悪かったんだ」などショックを受けてしまいますよね?

出来れば頭の良い人になりたい人も多いはず。
ということで、ここからは、

頭の良い人になるための7つの方法について解説していきましょう。

頭の良い人になるための方法
①スキマ時間を使って、脳トレアプリをやる

脳トレゲームはその名の通り、脳を活性化させることを目的としたもの。
ゲームとはいえ遊んでいるだけで脳が鍛えられるから、ちょっとでも頭を良くしたいなら絶対にやるべき。
特に謎解きやパズルは思考力やひらめき力が鍛えられるから、仕事にも活かせる能力が身についていきますよ。

中でも実際に僕がやっていて良かった
おすすめの脳トレアプリを3つ紹介します。

1、:『BoxMerge』

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『BoxMerge』は、退屈な時間を有効活用してサクッと脳トレが楽しめる数字を使ったパズルゲーム。
立方体を組み合わせて数字を大きくしていき、「2048」を目指すというシンプルなルールが特徴。
単純ながらも頭を使うプロセスはプレイヤーの思考力を自然と向上させてくれるでしょう。
また、頭を使って数字を大きくしていくパズルはやり応えもあり、先を見据えながらプレイしてクリア出来た時の達成感は格別。
楽しくパズルを遊びながら頭が良くなるゲームをプレイしたいという方におすすめ

2、コトダマン-共闘ことばRPG

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頭が悪いと思っているなら、まずは知識を蓄えること。
『コトダマン-共闘ことばRPG』というアプリは、言葉を作ってバトルするパズルゲームで、遊べば遊ぶほど語彙力が身につきます。
約10万語は語釈が付いているから、意味もすぐに調べられますよ。

収録されている言葉は約29万語とかなり豊富。遊びながら多くの言葉を勉強していけます。
語彙力が足りないと感じている方は、ぜひプレイしてみましょう。

3、ミステリーレコード

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『ミステリーレコード』は、パズルや間違い探しなど数々の謎解きが用意されたスマホゲーム。
初心者でも簡単に解ける問題から、上級者でも苦戦を強いられるような問題まで揃っています。
遊んでいるだけで脳トレになるから、思考力を身につけたい人にぴったり!
進めていけば、どんどん推理力がついていくでしょう。

しっかり自分で考えて答えを導き出せるようになっているから、謎を解いたときのスッキリ感も味わえますよ。
気軽に脳トレをしたい方は、ぜひ活用してみましょう。

頭の良い人になるための方法②

明確な目標や目的を持ち、向上心を維持する


目標や目的を設定することで、それに向かって努力を重ねることができますよね。頭の良い人は、明確な目標や目的を持っているので、向上心を維持できるのが特徴です。

頭の良い人になるためには、目標や目的を達成するのに、今の自分がやるべきことをハッキリすることが大切。効率良く自分の能力を使ってスキルアップを図れるので、頭の良い人に一歩近付けるでしょう。


頭が良くなる方法3. 頭の良い人と一緒に過ごす時間を増やす

人間は一緒に過ごす時間の多い人から影響を受けやすいものです。頭の良い人になりたいのならば、既に頭の良い人と一緒に過ごす時間を増やしてみるのもおすすめ。
ただ一緒に過ごすだけでなく、頭の良い人が取り入れている習慣を、一緒に試していくことが大切。少しずつ頭の良い人の習慣を身につけられるでしょう。


頭が良くなる方法4. 毎日読書をするなど、学ぶ事を習慣化する

頭を良くするためには、頭の中に知識を増やしていく作業が必要です。毎日読書をするなど、学ぶ事を習慣化できれば、少しずつ確実に知識を身につけられますよ。
頭の悪い人は、本を読んだり勉強したりするのが苦手でしょうが、無理のない範囲で、頭の良い人の習慣を自分の中に取り入れて知識を身につけるようにしましょう。


頭が良くなる方法5. なぜ人よりも頭が悪いのか分析する

頭の悪い人は、頭が良くなる方法を試すのも良いですが、なぜ自分が人よりも頭が悪くなってしまったのかについて良く考えてみましょう。


単純に勉強したり本を読んだりするのが苦手で知識を身につけられなかったからなのか、何でも人任せにしてきてしまったからなのか、原因は人それぞれです。

なぜ頭が悪いのか分析できれば、頭を良くするための改善点も見つかりやすいでしょう。


頭が良くなる方法6. 多くの人とコミュニケーションを取り、様々な価値観を学ぶ


頭の悪い人は日頃から視野が狭く、自分が正しいという主観的な考え方をしてしまう特徴があります。頭の良い人になるためにも、たくさんの人とコミュニケーションを取ることが大切にし、様々な価値観を学ぶのが効果的でしょう。

多くの人とコミュニケーションを取ることで、新しい価値観に触れることができるでしょう。


頭が良くなる方法7. 毎日日記やブログを書く

直感的に思いついたことを口に出してしまうような頭の悪い人は、人とコミュニケーションを深めたり、言いたいことを伝えたりできるようになるためにも、論理的な思考を身に付けるのが大事。
頭の良い人には日記など文章を書くことを習慣化している人が多いため、頭の悪い人もそれを取り入れて毎日日記やブログを書いてみましょう。文章を書く事で、自然と論理的な思考になっていきます。

アメブロとか、noteが始めやすくおすすめ。

いかがでしたでしょうか?

ぶっちゃけ自分も含め、世の中にはどこにでも頭の悪い人は存在します。
できればあまり関わりたくないと思うこともあるでしょうが、会社の職場とかだとどうしても上手く付き合わなければならない場面があります。
ただ、起業とか脱サラをすれば、自分でクライアントさんや顧客をセレクトできる良さもあります。

もし、これから起業とか脱サラ本気で目指していきたいと考えているのであれば、「頭がよくなる方法」を継続して実践していただいて、よければ、コメント欄でその感想をいただけると嬉しいです。

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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!!
ありがとうございました!!

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