根拠のない自信を手に入れて人生が変わる 脱サラ戦略を伝授する熱血コーチ「しょう」です！おはようございます！！ ■本日なんですけど 外発的動機づけ 本日なんですけど 外発的動機づけで皆さんご存知ですかねってお話をしていこうかなと思います であとね内発的動機づけっていう言葉もあるんですけどその違いっていうのはね ■外発的動機づけと内発的動機づけの違いっていうのねテーマに話していきたいなと思います でまずね外発的動機づけって何かご存知でしょうか 外発的動機づけと内発的動機づけの違いっていうのねテーマに話していきたいなと思います でまずね外発的動機づけって何かご存知でしょうかこれはね外部からもたらされる要因によって 行動への意欲が高まる心理状態のことを指すんですけど例えばビジネスシーンだとしたら部下にやってほしい業務があったりとか クライアントの成長を促すために難易度の高い仕事を任せるとかそういった上司側メンター側が外発的動機づけを利用するケースというのがよく見 られますこの動機づけっていう定義っていうのが目標とか目的の達成に向かって行動を起こすときの 心理的な過程を表す心理学用語なんですけどまあ言い換えればモチベーションとも言い換えられますよね 今日はねそんな外発的動機がね必要な理由とかね具体的な例を交えながらたくさん話していきたいと思うんですけど まずね理由なんですよ2つ大きく分けてあるかなと思っています一つ目なんですけどほとんどの人に対して有効なんですね 特にまあこの僕たちビジネス用発信者とかだったらほとんどお金のか不安から解消されたいみたいな人が多いと思うんですね でそういう方にはやっぱり報酬とか成果を得たら報酬だったりとかなんとかのショーだったりとかあとは 締め切り期限ができなかったら罰ゲームを与えるとかそういう義務など多くの人が同じような気持ちになるような要因を使うため ほとんどの人に対して適用できるようなことになるんですね例えばもうある業務に報酬がもらえる評価が下がるなどがあるとその業務に関心が あってね興味が薄い人でも興味業務遂行の意欲がね高まりやすいって言うねメリットがありますよね 二つ目が生産性の向上ですね従業員とか部下とかクライアントでも何でもいいんですけど生産性の向上とか両マップ につながりますあとはねあなたがもしスクールとか会社とか起こしている人だったとがであればね組織 全体の成果が上がりやすくなってきますねそれは多くの従業員とかが意欲を短期間に高められやすくなるからです 即している企業とかだと生産性をより高める一つの手段としてこの開発機動機付けっていうのが使用されたりしてますね じゃあこの開発的同期の具体例なんですけど3つ分類されているかなと思ってますビジネスのシーンだと日常生活でも使えますかね 一つ目は金銭的報酬ですね金銭を絡めて同期付けをしてですね例えば与えられた仕事を成功したら給与アップ目標達成できなければ収益をダウンみたいなといったケースが ありますね2つ目は物質物質的報酬 休暇やね福利構成など金銭名以外の報酬をこれは同期付けとする要因だということですね直接的な損得は発生しないものの従業員とか部下とかが働きやすい環境が整備される ため中長期的に渡って従業員のモチベーションが向上しやすくなるのがメリットですね3つ目感情的報酬 これは間行動の結果から得られた本人の感情が報酬となって同期付けにつながることなんですけど例えば人からありがとうと感謝されて嬉しい気持ちになる仕事に対しては次もやってみよう というモチベーションが高まりますよねただここには感謝のほかに賞賛だったり評価や共感などが得られるポジティブな気持ちだけではなく怒られたくないといったネガティブな気持ちも含まれます そういった意味で非常にこの感情的報酬というのは効果的ですねここからですね 外発的同期付けと内発的同期付けの違いについて話していこうと思うんですけれどもまずね同期付けは外発的同期付けと内発的同期付けの2種類に分かれますというところですねこの双方では行動の要因や目標にもたらされる経緯とか効果の持続時間 外部からの影響など大きく異なるものであるので ■外発的同期付け しっかりねここから違いについてインプットしていただければと思うんですけれどもまずね起因するものとして外発的同期付けっていうのは先ほども言った通り報酬や罰とかね外部から人員的に付与される要因が行動に直結するってところですね ■内発的同期付け 例えば与えられた仕事をこなすと報酬が得られたりとかこれができなきゃ罰ゲームだよみたいなところですねじゃあ一方で内発的同期付けっていうのは何かというと自分自身の関心な要因となって行動への同期となることなんですねつまり行動への意欲を高める要因っていうのが自身の内部から生じているってことなんです例えばもっとスキルアップしたいっていう気持ちからより専門的な仕事に率先して取り組むって言ったものも立派な内発的同期付けですよね簡単に言えばやりたいみたいなことですよねこの効果の持続期間なんですけども外発的同期付けっていうのはぶっちゃけ自分で熱は燃やせてないので外部から刺激を与えているため慣れてしまったり刺激が弱まったりして結構慣れてきちゃうんですねそのためモチベーションが低下しやすいってところと持続があまりない一方で内発的同期付けっていうのはやりたいという内面から生じる意欲が行動の同期になるため興味関心がなくならない限り意欲的に取り組めるよってモチベーションに持続しやすいってところなんですけどこれだからこそ僕のクライアントさんとかによく言うんですけど好きなことは得意なことをまず見つけるワークとかからやらせてたりするんですねそれはこういうことなんですよ好きなもの自分が情熱を持てる分野じゃないとこういう外発的同期付けだけで最初は僕の環境とかではマーケティングの基礎から学んでもらうようなプランとかも用意してるんですけどそれだけで続けられる人ってまあ少ないわけですよねじゃあそういう時に自分の好きなこととか情熱を持てるところに基礎を学んでからシフトすると非常に自分がモチベーションを切りやすくワクワクが止まらないようなやりたいみたいな感じをいただくことができるので非常にお勧めこれを使い分けっていうのが大事ってことですねフレーズによってでこの2つですね目標設定のプロセスっていうのが違いもありますよね外発的同期付けっていうのは行動の要因と達成すべき目標を外部からもたらされるってところがありますねこれは自分で設定した目標じゃないため集中力やモチベーションの持続とかがやっぱりね低下しやすいんですね内発的同期と比べるとね内発的同期付けとの目標設定っていうのはプロセスですねこうしたいこうなりたいと自身の自分のね願望なので自身自分で目指すべきゴール設定っていうのを設定できるので非常にモチベーションが消えづらいってところがメリットですよねであと周りからの影響っていうのも違いがありまして外発的同期付けっていうのは外部からもたらされる尊徳の行動が同期となるんですけど内発的同期付けっていうのはね自分自身の願望や価値観など湧き起こる意欲っていうのは行動の同期となるため外部からの影響を受けにくいってところだから自分の軸がある人とかは結構内発的同期付けでもう指導者とかは二の次で動いてるんじゃないかなって思いますよねただまぁちょっとデメリットとかもお伝えしてきましたけれども同期付けのね外発的同期付けの使用するメリットっていうのもねシーンによって分かれてます一つ三つありますね一つ目がシンプルで万人に同期付けができるってところですね特別な報酬がもらえるとかちょっと叱られるなど行動を促す要因がシンプルなんですけど多くの人はこの要因に対してそれならやろうって気持ちになるため一度にね同期付けっていうのが可能になりますよね ■効果が得られる点とメリット で内発的同期付けだとその人の価値観とか興味なのによって行動の要因は様々なので外部からこれらの要因を直接付与するのは難しいってところになりますね二つ目短期間で効果が得られるってとこなんですけど外発的同期付けっていうのは実際の行動に繋がりやすいっていうところがしかも短期間で繋がりやすいっていうのはメリットですよねあなたが何かの講座とかを3ヶ月とかで販売していたとしたら非常にモチベーションというか成果を達成させる上では非常に大事なことなのではないかなと思いますけれども速攻性が期待できるってところですね成果を達成できたインセンティブを出すみたいなプラスの金銭的報酬短期間で生産してあげたいときには外発的同期付けっていうのが非常に有効ってことですね最後3つ目ですね仕事への興味関心が低い人材にも有効ってことなんですけどまあ外発的同期付けって万人に効果のあるシンプルな行動の要因を与えているだけなんですねイコール仕事への興味関心が低い人のモチベーション向上にも効果がありますだからこそ自分自身の行動によって損得が発生するってなったら興味関心が薄いような仕事であっても意欲が高まるっていう効果があるんですねただし仕事への興味関心が持てない原因を把握した上でさっきの金銭的報酬だったり物理的報酬だったり感情的報酬を使い分ける必要があるかなと思っています外発的同期付けを活用するデメリットっていうのもありますね3つあります1つ目が効果の持続がやっぱり短い3ヶ月とかだったらいいかもしれませんけれども中長期的に見たらそれだけではダメなんだよってことですね特に何かあなたが指導者の立場になってビジネスの未経験者を指導する立場になったら非常に有効なんですけど長い目で見たらあまり有効ではないってことですね2つ目コストの負担というのがかかります金銭的報酬だったり賞金とかインセンティブだったりとかね福利構成とかいずれも金銭的負担というのが発生してくるのでまあ費用対効果を下げてしまうかもしれませんということですね3つ目期待以上の結果は困難というところで外発的同期付けのみ高い成果を出し続けるためには常にそれなりの報酬というのが必要になったりします ■外発的同期付けの注意点 コストの負担も増大するし一定以上の成果が出ないため自社の成長が遅れるってことも稀にありますねあと外発的同期付けを促す方法としては2つあるんですけど1つ目が目指すべき目標を明確にするってことですね目標が明確になるとクライアントだったりやるべきことがすぐに明確だったりするので行動コストモチベーションが上がるってところまたね報酬とかバスとかが具体的になっていくと目標達成した時の損得をイメージできやすいので非常に効果が高まりやすいってところですね例えば新規顧客5人獲得できたら20万円ボーナス与えるみたいなそういった具体的な報酬を提示すると非常に効果的かなと思いますただこの外発的同期の注意点もありますそれはですね3つあるんですけど1つ目報酬への慣れとかが出てきちゃうんですねもらえるのが当たり前とか会社の給料とかそうじゃないですかこれはね報酬がないからやらないという気持ちも出てきちゃうので一定期間だけにするのがいいんじゃないかなと思いますね2つ目アンダーマイニング効果って言ってまあ外発的同期付けによって行動する人っていうのは達成感や満足を得ることが目的なんですけどしかしそこにはね外発的同期付けっていうのを行うと行動の目的がね報酬を得ることっていうのに切り替わっていくんですねだからこそ本来自分が望んで取り組んでいる業務に外発的同期付けによってねそういった賞とか罰がつくとやらされているって感じがしちゃってね ■他方面からの観点が必要なこと モチベーションが下がりやすいっていうのもこのアンダーマイニング効果っていうのがデメリットというか注意点ですね最後3つ目が他方面からの観点が必要なんですね多様な視点から報酬や評価内容っていうのを決めて欲しくて例えば新規顧客を獲得したとか売り上げを10%アップしたとかね業績のみを評価してしまうとそれ以外の業務がおろそかになってしまう可能性があるからなんですねあとは関係ない部署だったりとか従業員とかの報酬を得られないため不公平なモチベーションを下げてしまうかもしれませんねじゃあね外発的同期付けから内発的同期付けにつながる方法っていうところなんですけど ■フィードバックが重要 これも3つ方法がありますね1つ目がフィードバックがめっちゃ重要ってことですまず外発的同期付けで行動するきっかけを作る人って従業員が目標に向かって取り組み始めたら大切なフィードバックっていうのをしてほしいなと思いますね仕事の面白さを発見できる場合もあるからですこれはまたフィードバックを受けることによって成果を分けられる人達成感自信が生まれますこのような気持ちが内発的同期付けには非常につながりますってところですね2つ目エンハンジング効果エンハンシング効果消散効果とも呼ばれるようなものでまあ外発的同期付けを内発的同期でつながるような方法なんですけどある心理学者の研究実験によって人はね褒められるとその行動に対する意欲が向上しやすいっていうのがもう分かってます一方で叱るっていう行為は一方的に意欲が高まるものの消散と比べて意欲が持続しませんそのため外発的同期付けで取り組ませて褒めると内発的同期付けによってつながれるっていうところにつながってきますねこの時の行動の結果ではなく過程も褒めるとよりエンハンジング効果エンハンシング効果っていうのを発揮できるようになります最後3つ目ですね信頼関係の構築ですねこれは従業員を褒めてモチベーションを高める場合っていうのが相互の信頼関係を築いていくことが重要なんですけどこの人に認められたいっていう相手からの消散ならば嬉しいと感じて内発的同期付けにつながる可能性がめっちゃ高いんですねだからこそ十分に信頼関係を築けていないと相手に深めされちゃったりとか自分にやらされるために褒めているだけの誤解される恐れっていうのもあるのでそこは注意してほしいなと思います以上が外発的要因と内発的同期付けっていうところの今日はお伝えしてきました簡単に言えば指導者側の人には結構有効な考え方だったんじゃないかなっていうのでもしできてないななんて方はちょっと実践してみてその反応が良かったよみたいなところからコメント欄とかでいただけると嬉しいですまた今回の音声が良かったと思われた方はしっかりフォローしておいて ■しっかり聞いて自分自身の事業を しっかり聞いて自分自身の事業をビジネスを拡大するきっかけになれば嬉しいなと思いますそれでは今日もいってらっしゃい