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私は今、夜明けを待ちながら。〈長文noteシーズン1〉

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作家になるには文芸誌の新人賞をとってデビューするしかないのだろうか――? 賞レースに敗れ続け、自費出版の可能性も金銭的に難しいと知り、あとはもう小説投稿サイトで奇跡を夢みるしかな… もっと読む
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2019年2月の記事一覧

2019水瓶座の新月を越えて、超えて、今ここにまた1つの決意を(たぶんこれは「しばしの別れ編」)

人生が――つまり「時間」が有限だということを、日々心に留めて生きている人はどれだけいるだろう? すべての人間に平等に与えられているものは「一個の命」と「一日が24時間」ということくらいで(あとは「死」もか)、どんなにお金があっても、その人の一日を100時間くらいにすることはできないし、どんなに暇を持て余していても、その暇=時間を本当の意味で売ったり譲ったりすることはできない。 今日のあなたの「一日」と、今日の私の「一日」は、どちらも同じ「24時間」(しかない?/もある?)で、