2019水瓶座の新月を越えて、超えて、今ここにまた1つの決意を(たぶんこれは「しばしの別れ編」)
人生が――つまり「時間」が有限だということを、日々心に留めて生きている人はどれだけいるだろう?
すべての人間に平等に与えられているものは「一個の命」と「一日が24時間」ということくらいで(あとは「死」もか)、どんなにお金があっても、その人の一日を100時間くらいにすることはできないし、どんなに暇を持て余していても、その暇=時間を本当の意味で売ったり譲ったりすることはできない。
今日のあなたの「一日」と、今日の私の「一日」は、どちらも同じ「24時間」(しかない?/もある?)で、