自由に生きるためには、やっぱり「お金」が必要だよな……を今またここで久々に。
昨日知った『ねじまき鳥クロニクル』の舞台化のニュース(新潮社の村上春樹公式メルマガ?で知ったのだ、遅ればせながらに)。観に行きたすぎて、久々に「お金と自由」について考えている。さらに銀色さんの『つれづれノート36』を読みながら、“こんなふうに生きられるのは(物理的&現実的に)、やっぱり「お金」がある(自分で稼げている)からだよなー”と、冷静に(妬みではなく)しみじみ。
“お金がある”ということは、行きたい舞台のチケットを躊躇うことなく買えるということ。少しあれば高速バスで、