作家になるには文芸誌の新人賞をとってデビューするしかないのだろうか――? 賞レースに敗れ続け、自費出版の可能性も金銭的に難しいと知り、あとはもう小説投稿サイトで奇跡を夢みるしかな…
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#夜明け前
2019水瓶座の季節に思うこと(それは山羊座の最後の度数を越え、獅子座の満月&月食をさらに超えてやって来た。そしておそらくは「予告編」)
水瓶座の季節に突入してからというもの、すでに『2月』の気分になっていて、「あれ?」と思うことが多くなっている。……なんだろう、この感じ。今年がはじまって、まだ『1月』すら終わっていないなんて………相変わらず、実感?体感?がズレている&ますますズレてきているな…………と、まぁしかし、こんなのは今にはじまったことじゃない、か。 もう何年も“明けた”感じを味わっていない。もっと深い意味で言ったら、40年生きてきて、“明けた”と感じたことなんてあっただろうか? そもそも、それを求めも
「夢を語ることに、年齢(や性別)なんて関係あるだろうか」/双子座の新月モードに乗っかって、今日も何か語りたい。←(あぁそれは内なる宇宙の水星と海王星の響きかも…)
月が双子座にあるうちはまだまだ“新月モード”ってことで、今日も書きたい。なんか書きたい。でも相変わらず時間があまりないし、時間がない中でさらっとしたことをぱぱぱっと書くのは得意じゃない。たっぷりと時間と空間を用意した上で、「さぁて今日は何を書こうかな~、何が書かれたがっているかな~」とダイヴするのが好き。そうして何かを発見・発掘していくのが、私の……趣味=誰にも頼まれていないのにやってしまう(楽しい)こと??? とにかく、そんな感じでもう17時。 昨日はこんなことを綴った。