先日から「2019雨の季節の映画メモ(『海獣の子供』と『天気の子』を振り返る)。」という文章を書いていて、今日も続きに取り組んでいたのだけれど、まさかの⁈完成に至らず。でも分割してアップするのは嫌だから、納得するまでやってみるね…って、話す相手は未来の私。もっと無遠慮に綴りたい。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆