とある作家さんの小説を3冊、図書館から借りたのだけど(予約して。はじめましての作家さん)、なんだか異様にボロボロで汚い感じで触れたくなくて、今回はスルーかな…と。本との出会いはタイミングだなー。今回は縁がなかったみたい。結局、最近また再読したくなってきていた『1Q84』を出す。♡
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆