1回の判断の誤りが世界を変える。ほら、こんなにも。とにかく、肝心なのは「一番最初」の対応。心も体もきちんと感じ取っていたのに、頭がね、いい人ぶるよう命令し、反応してしまった。なぜか? それは「こわかった」から。そう、こわいんだよー‼︎ 顔が見えないから判断できなくて、尚更こわい。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆