録画していたプロフェッショナル/ジェラート職人・柴野大造さんを観ながら思わずメモ。「人間弱いですから、そこから逃げたくなるんですよね。でも素材と向き合うイコール自分と向き合うことだと僕は思ってるんで」「素材に対して誠実にいられるかどうか。自分の誠実さが試されてるんだと思いますね」

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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆