一度死んで蘇るーー。そういう時間なのかもしれない。8日の新月に向けて、このまま真っ暗闇を進むのも(気持ち的には「落ちていく」「呑み込まれていく」のも)“あり”か…。書けない日々は私を狂わせる。だけど、パッとひらける瞬間が来ることを、過去の私が教えてくれるから。✴︎私を見つけて✴︎

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆