というわけで、今回の創作期間のお供は(執筆中は、長くて深い、生命力と物語力にあふれた作品を毎日ちょっとずつ読むのが、孤独な道を完走するための助け&励みとなる。読んでるときは完全に「読者」になって楽しむから、頭も切り替えられるし、変に?引っぱられることもない)、『1Q84』を再び♡
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆