久しぶりの猫の手先生ネタ💦

　週に3回❌2時間
子育て支援員と学童支援員の資格で学童クラブは、とっくの昔に閉鎖しれて解雇されたのにコロナの人員不足からの再雇用、

　それが私

　猫の手先生の由来である‼️えへん！☜威張れないこと😭

　このところ親の通院でほとんど休みを入れており、一昨日、勤務開始の事務所で上司に呼び止められた

　その先生に呼びかけられる時ってだいたい、誰かが休んだことでお菓子の差し入れをする暗黙のルールがある職場

　猫の手先生の週に3回の勤務には、片手で持ち切れないコロナ休みや急な家族の病気でドタキャンした保育士たちからの償いの品を一つ一つ誰先生からです‥と、説明を受ける時間なのだけど、、、

　その先生はいつになく、息を呑んで冷静になりながら、お菓子の袋も手に持たず話しだした

　あの、

　えっ〜と、と言葉を選んでいる

　2歳児クラスは、以前から
荒くれ者？

　一人を除いて、だいたい２番目ちゃんか、３番目ちゃんのヤンチャクラスだ

　○○クラスなんですけど
手出しが多くて、猫の手先生は資格がないので、そのクラスが早番の先生の日は、もう一人の保育士の資格のある先生に入ってもらって、私には、その2歳児クラスには入らないで下さいとの旨。

　私が仕事を休んでいても頭によぎるKちゃん♀

　ついつい可愛くてその子だけを触っていたかったり、遊んであげたくなる子がいるクラスだ

　ガーン😨

　そこまでならなかったけど、最近もそのクラスに入るタイミングもほとんどないし、入っても2名の保育士さんたちがいつも鬼の形相と、録音されたら困りそうなことを話していたり、はたまた
そんな冷たい目線や言葉で三つ子の魂は、どうなってしまうんだろう
　なんて素人猫の手おばちゃん先生の私は思っていたものだった

　何かしら花を刺す剣山の上に座らされて勤務しているような苦痛な時間と4月からは、なっていた

　いや、その前の3月までの1歳児クラスの時からすでに
その担任たちではなくても他の2名の担任の時からも壮絶な現場で疲れ切った感じで私が入る四時前には、もう倒れる寸前の先生たちで
Kちゃん♀や他の子が泣いて、その子の世話をしてる時にヤンチャ君たちの噛みつきが発生したりすると、すぐさま叱られたりしたものだ

　そこは良いです‼️💢と、お茶を飲みながらや、他のことをしながら、、、、

　そういう学年ってあるものだ

　子どもを3人育ててきたので分かること

　それでも資格のない猫の手おばちゃんだ
　何かあってから
ニュースになってから
支援員が見ててかまれたらとか、怪我をさせられたとのクレームは、未然に避けたいのだと思う

　私もそろそろ潮時だ
コロナも終わりが見えてきたから次からの休みの希望は沢山、記入して休もう！
　↑また休むんか〜い！