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はじめまして。と一番の景色。

おはようございます。こんにちは。それにはじめまして。
初めのあいさつのトーンやその表情は、第一印象に直結している。なんて就活の時にたくさん言われた。 

就活生にマナー指導をしているという女性講師からは、「声を高めにだしてもっと笑顔で」
「面接の後は面接官に向かって最後に微笑むのが効果的なのよ」って。
実際に私もそういう人がいたらなんとなあく「この人、いいなあ」と思うのだけれども。 

その人が目の前にいる「実際」ではなくて、文章と画像で自分を伝える「実際」では、第一印象で「この人、いいなあ」と思わせる事が、すこし難しいことのように思えてしまう。

私の場合、このnoteはただの自己満で、ゆるっと何かを思ったときに書いていこうと思うのだけれど、そのなにかをわたしと共有してくれる人が一人でもいればうれしいなと思うし、できるならこの人いいなと思ってもらえたらうれしい。

そんなこんなの「はじめまして」には、今までで1番の景色をみてもらいたいと思う。

1番の景色なんて言いつつ、2枚あげちゃってるけどもそこは大目に。
2枚とも同じ場所とは思えないほどきれいでため息が出ちゃうところ。お昼と朝焼けの写真。
ほかにも夜に見た景色は宇宙そのもので、
宇宙スキの私としては順位に入れられない程の景色。
またどこかで紹介ができればいいな。

場所はみんなが死ぬまでに行きたい、
と口を揃えて言うボリビアのウユニ塩湖。
大学の卒業旅行で、
高校生2年生のときに仲良かった子たちと一緒に。
彼女たちとはどうして今も仲がいいのかわからないし、もしかしたら仲がいいとは違うの関係なのかなと思ってる。それは今も。

もちろんマイナスな意味ではなく、
私にとっては自分を出してもいいかなって思える数少ない人たち人たち。特別なんていえちゃうのかな。
なんだか安っぽい気がしちゃうけど。

何となく思い付きではじめたnoteでゆるっとじぶんを出せていけたらいいな。
あとは自分の思う何かに、誰かが「この人、なんだか好きだな」とか「わかるなあ」と少しでもおもってくれたらいいな。


ペルー人、かわいいよね。


おわり 

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