塾に組織論

こんにちはカラフル学舎の加藤です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

さて、今日は組織論について書いてみます。

とりあえず教育業界では、数年前からアクティブラーニングなる言葉が独り歩きし、独自解釈する人が好き勝手やったものだから収拾がつかなくなって、直感的にアクティブラーニングという言葉に拒否反応を起こしてしまう人がいる、と勝手に思っている加藤ですが、皆様はいかがでしょうか?

これって、単にいわゆる組織論の話じゃね??

と私なんぞはずっと思っていたのですが、アクティブラーニングやるか、アクティブラーニングやらないか、という議論には確かに辟易していたりはします。もう死語?になりかけとも言えなくもない。

じゃあ、組織論って何??

というと、まあ、これもいろんな人が論じていますが、まあ、1年前くらいに出たティール組織という本にもありましたけど、それぞれが自走する感じでまとまるやつっしょ?

それを理想論という人もいるし、探してたやつはこれだ!と言う人もいるし、カラカラ回りながら、ああでもない、こうでもないって、知ってる知らないに限らずやってるわけです。

でもね、いい組織って、そもそもいい感じにすでになってたりしていて、それを外部の人が、勝手に分析してそれっぽく述べているだけだったりするのが実情だったりしませんか?

それもそのはず、組織系に限らず、革命的な発見、とか言われるものって、案外身近で実践している人がゴロゴロしてたりするので、眉唾モノだったりもするのですが、まあ、組織ってそもそも実態がありませんもんね。

カタチがないものに私たちは感化され、絶賛し、理想と崇め、目指す。

だから、実際問題、実現不可能・・・、なんだけど、巷にはそれを成し遂げている団体や会社、それこそ組織体があるわけです。

じゃあ、その組織体は、そもそも何かを指標としてよりよい組織を作ろうとしてきたのではなく、その都度試行錯誤して、きっといいことだけじゃない状況も乗り越えて今があるわけで、それを理想とか言われても、ぶっちゃけちんぷんかんぷんなはずなわけです。

まあ、結果論として、確かにあの時の判断は間違っていなかったとか、思い返せば辛い時期もあったとかはあるとは思うのですが、正直、結果論だしw

それを、誰かが上手くやったから俺もやってみよう、では、元の木阿弥というか、カラカラ回り状態が続いてしまうだけなので、結果論に左右されない、理念の部分を追求する必要があると私は考えています。プロセスとその純度、とも言えるかも。

一応、私もいろいろ書いていますが、組織論的なことがなかなか上手くいかない一人です。塾を一人でやってるときは楽でよかった。全部自分で決められたし、全部自分の責任でしたから。でもね、一人には限界があるってそのうち気付いてくるんです。しかし、それでも一人でやり続ける求道者でいる人もいますよね。自分の特性を深く理解していればこその判断ですよね。人には向き不向きがありますし・・・。ただ、私はどうしても求道者にはなれなかった。持続可能な組織体であるためには、血の入れ替えならぬ知の入れ替え、がとても重要だと、身をもって気付いたからです。いうなれば、私がどんなにカリスマ講師であったとしても、60歳、70歳、80歳まで指導に関われるとは到底思えないってことなわけです。塾業は講師に関しては残酷ですが賞味期限があって、どんなに職人技を磨いても廃れる運命にあることを早く理解しないといけないんですよね。反論もあるでしょうけど。ならば、誰が関わっても、プロセスとその純度を保ち続ける構造を作り上げることに、興味関心が移っていくのはある種仕方ないことなのかなと。だから、組織論どうすっかな、になるのですが。

で、今のところ、私たちの塾としては、組織論、を真正面から考えて、超シンプルに動きながら考える、というモードで統一されています。ビジネスアプリとかもガンガン活用し、チームとしていかに連携できるか、それこそ、いろんな本に書いてあったことは参考程度にはさせてもらってますが、今まさにやっているのは俺たちなんだ!当事者は自分たちで、自分たちにとっていいものを作るんだ!他は関係ない!だから、忌憚のない意見を出し合って、確かめてチェックして、トライ&エラーでいいから前に進むんだ!という熱量で、生徒一人一人の動きも、スタッフの動きもチェックしているところなんです。まだまだ全然ですけど。

しかしながら、今は暗中模索かもしれませんが、こういう動きをしていれば必ず夜明けは来ると、今はそういった期待感しかないんですよね。組織で一人を支えるとか、ホームページも書いちゃってますが、やっぱこういうところでもなんでも宣言しちゃって、分からないなら分からないなりに謙虚に穿った考えも持たずにひたする動く・・・、うん、やっぱり動き続けて見つけ出すしかないのかなって今は思っています。というわけで、もうね、学びは外になんかないです。目の前にあるんですよ。それにもっと早く気付けばよかったー!と方々巡って気付きました、という話でした。

俺たちの組織論は目の前にある俺たちの組織にしか通用しない、くらいで良かったんです。それでなんか問題ありますか?って話ですよねw

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